ギュッとして耳元でボソッと喋られてなんかもう…うん←語彙力「ちょっと旅行に行ってくる」 ページ28
「…ぃ…おい。A。起きろ」
う〜ん…まだ…眠い…んだ
『おかーさん………あと……………2時間』←
「普通5分程度だろ。なんだ2時間って…それに俺はお前のおかーさんじゃねぇ」
じゃあ…誰だ?……おにーさん…はこんなに低くないし…おとーさん…もこんな低い声じゃないし…
『むう?だぁれ…って!!あ、あ、あ、あ、…相澤先生!!!?』
相澤「おはよう。寝起き早々だが降りろ。あと俺の近くにいろ」
『へ?あ、はい。』
峰田「お…おしっこ…トトト…トイレは…」
相澤「何の目的もなくでは意味が薄いからな」
マンダレイ「よ―――うイレイザー!!」
相澤「ご無沙汰してます(ﾍﾟｺｯ」
マンダレイ「煌めく眼でロックオン！」
ピクシーボブ「キュートにキャットにスティンガー！」
マンダレイ ピクシーボブ「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ」
おお!!!生で見れたぁぁぁ!!!!
相澤「A。もっとこっちに来い」
『へ?はい?』
ギュッ
………ん?
相澤「お前がいたら直ぐ攻略されるだろうからお前は残れ(ﾎﾞｿｯ」
『〜っ!!』
ヤッベェ!!!今ゾクッって来た!!!低音ボイスが耳元でぇぇぇぇぇ!!!!しかも後ろから抱きつかれてるぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
相澤「わるいね諸君 合宿はもう 始まっている」
ゴゴゴゴ ズサァァァァ
おお…皆ファイト
相澤「ﾊﾟｯ)…で読羽。」
『え?はい。なんでしょう?』
相澤「お前はキャパオーバーになったことあるか?」
『キャパオーバーですか?……ないですね…』
相澤「だろうと思ったよ……お前には今から個性強化を行ってもらう」
『…へ?な、なにするんですか?』
相澤「お前は………キャパオーバーを起こす為に個性を使い続けろ」
『あ、そんなことでいいんですね。了解で〜す…えっと…じゃあ手始めに…ワープ!!』
「「!!」」
はい。宿泊施設着いた。勿論バスも。
『えーと…じゃあ……汚れつまつた悲しみに』
フワッ
相澤「…お前羽無しでも飛べるんだな」
『はい。まぁう〜ん…あと何しよう?ってか皆早く来ないかなぁ〜暇だぁ〜』
相澤「我慢しろ」
『え〜』
ちぇ〜…あ！そうだ!!
洸汰「……」
洸汰君で遊ぼ……洸汰君に構ってよう!!
『こ〜にちは〜(ﾆｺｯ』
洸汰「!!?」
え?どうしたの?ああ、透明マント使って近付いたからビックリしたのか。ごめん、わざとだよ。
洸汰「っ…ヒーローに『なりたい何て連中とつるむ気ないって?』!?」
『時に洸汰君…
変な女→←番外編〜続、エープリルフールなので読羽さんに嘘をついてみた〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 334人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ｒ−アル−(プロフ) - クレハさん» 一応地区二番の学校なので、そういう理由じゃないですかね？その分宿題を減らして貰いたい・・・・ (2020年4月28日 10時) (
レス) id: 5c454f868c (このIDを非表示/違反報告)
クレハ(プロフ) - Ｒ−アル−さん» オンライン授業があるなんて進んでますね！！私のところは田舎なのでないんですよ(^-^; (2020年4月28日 9時) (レス) id: 7636715740 (このIDを非表示/違反報告)
Ｒ−アル−(プロフ) - クレハさん» いえいえ、私が親が寝た後こっこりやってるから深夜のコメントになってるので、寧ろ朝返信があった事に感謝です！・・・・私オンライン授業無かったらこの時間起きて無いので。 (2020年4月28日 9時) (レス) id: 5c454f868c (このIDを非表示/違反報告)
クレハ(プロフ) - Ｒ−アル−さん» すみません！返信遅れました！両方知らない作品だったので今度読んでみます！お友達申請は是非！応援ありがとうございます！ (2020年4月28日 7時) (レス) id: 7636715740 (このIDを非表示/違反報告)
Ｒ−アル−(プロフ) - 「ＳＥＲＶＡＭＰ」とか知ってます？３も全部読んできてキャラが出て無かったので・・・、これの最終話見た時に浮かんだオススメの作品です。尤も、私がハマってるヤツ大概出てるのでストックあんま無いですが・・・ あ、「魔入りました入魔くん」とかも面白いですよ！ (2020年4月28日 2時) (レス) id: 5c454f868c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クレハ | 作成日時：2019年2月14日 21時
