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side TH
はやくはやく！ジミナを退かして走ってリビングへ
TH「A！あれ？ああああ！ジニヒョンずるい！」
リビングにAの姿はなくてダイニングテーブルに視線を移すとジニヒョンの膝の上でパンケーキを食べさせてもらっているAを発見！
JN「やー！うるさいよテヒョナ！キッチンにお前の分のパンケーキあるから取って食べて！」
TH「はーい、けどその前に！」
ジニヒョンの膝の上にいるAに顔を近づけて
TH「おーはよっ？」
少し唇に付いたクリームまで舐め取りながら少し深めに唇を食べるようにして口付ける。
「んむぅっ…」
JN「やー！やー！僕の膝の上でなんてこと！」
TH「イヒヒｯ、あまぁいA
今日も俺のこと大好き？愛してる？」
「んぅ、だいすきだし、あいしてる！」
TH「俺も愛してるよA、」
もう一度今度は軽めにぽっぽすると
JM「Aやぁ〜♡
あ！ちょっと！ジニヒョン、テヒョナずっるい！
僕も僕も〜」
いい所だったのに！ジミナのパンケーキ１個取ってやろーっと
JM「A♡♡ん〜、」
TH「だめだめ、今は俺なの！ジミナとぽっぽなんかしたらAまでおブスな芋になっちゃうでしょ！」
JM「なっ！ブスじゃないし芋じゃない！A〜、テヒョナが酷いよぉㅠㅠぽっぽで慰めてくれるよね？」
TH「あ！もう！何回してんの！A嫌がってんじゃん！」
JM「はあ？！そんなわけな
JK「邪魔です煩いですよどいてくださいヒョン達」
ジミナと言い合っていると後から現れた筋肉うさぎに2人して退けられた
JK「パンケーキ美味しい？ヒョンにもちょうだい？」
「いいよっ、すごくおいしい！
はい、あーん」
JK「ふふ、違う違う。こうだよ」
俺達にはぜっったい見せないような蕩ける優しそうな顔でAに口付けるジョングガ
ほら見ろ、ジミナなんてときめいてる…うぇ
このマンネ大好き餅め←
早く食べて早く準備してAとあーそぼ！
そうと決まれば早く食べなきゃ！
ジミナのパンケーキ取るのも忘れずにっ
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アポロ(プロフ) - 大好きです！！！ (2019年5月18日 22時) (
レス) id: a1c0a1b4d2 (このIDを非表示/違反報告)
イム - すこ゛くおもしろいて゛す！こうしんたのしみにしています！ (2019年5月14日 21時) (レス) id: d0823e1cb3 (このIDを非表示/違反報告)
ラッピー(プロフ) - とても面白いです。素敵な話を読ませてくださってありがとうございます。このお話が長く続きますように。 (2019年5月12日 3時) (レス) id: 253656ff3b (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - ドキドキしながら見てます。更新頑張ってください。ファイティン。 (2019年5月7日 6時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - moreさんの小説読みました。大好きです。更新楽しみに待ってます。ファイティン。 (2019年5月6日 17時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：more | 作成日時：2019年5月5日 20時
