仲間 ページ34
DESの二人組が来たが
WOTAさんが来て何とかなった
ツバサ「貴方達に乗ったわ。強襲ライブ改め同時多発ライブ!」
智恵理Г同時多発ライブ?」
今私達はさっきいた広場にいる
音楽に会わせスポットライトが当たる
凪沙/貴方Г初めはピンとこなかった♪」
友歌Гちょっと面倒な気がしてた♪」
織音Г聞かれることだけ黙って頷いた♪」
真琴「良い人だと分かったけど♪」
鈴子Г仲良くならないつもりだったのに♪」
私は屋根に登る
貴方「何処でどうしちゃったんだろ。私の知らぬ間に恋に落ちてったの♪」
ハートをつくり手を離す
恵/美森「何がきっかけだったのか。入り口を思いだっせないのよ♪」
「「「「ハート型ウィルスにやられしまったみたいどんな注射も聞かないわ♪
貴方のことばかり考えてしまうの 何も手につかないくらい♪」」」」
智恵理と凪沙が私の近くで踊る
貴方Г絶対にありえない。そう思ってたのに...
私っあなたのことが好きみたい」^^
眩しくキララがピンク色に輝く
「「「ハート型ウィルスにやられしまったみたい
どんな注射も聞かないわ♪
あなたのことばかり考えてしまう見たい
何も手につかないくらい♪」」」
曲が終わり決めポーズをした
その時DESの攻撃が来たので屋根から降りる
智恵理Г凪沙!(人1)!」
遠くの方で違う人達が歌う曲が流れる
DESГあっちだ!いくぞ!」
と走っていたのを見て屋根から降り走る。
ツバサ「凪沙、智恵理、(人1)聞こえる?」
凪沙「ツバサさん?」
ツバサ「メインライブが始まったわ
DESを引き付けるためにも、ある程度の人数で
作戦を実行してちょうだい。
今そのエリアにいるのは
織音、友歌、智恵理、凪沙、(人1)。」
とちょうどよく二人に合流した
織音Г凪沙!」
5人で小さな広場に並ぶ
織音/友歌Г出会ったのは一昨年だった同じ夢を目指す人達。」
凪沙/智恵理「年齢もすんでる町もバラバラだった十七人よ
貴方Г馴染めずに話しも出来ず
孤独を感じた数ヶ月、つらかった
あのレッスンを共に過ごして気づいた♪」
キララが輝く
「「「「仲間は何時だって此処にいる♪
一人きりじゃないんだ
一緒にあの空見ている
皆がいること支えだった♪」」」」
こうしてライブが終わった
今はカチューシャにのっている
レッスン室に一人きり歌い踊る
貴方Г夢は汗のなかに芽を出してずっとまあっている♪ポアァア)えっなに!!
目を瞑った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:咲クマ | 作成日時:2015年4月25日 9時