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桃*
とりえず家に着いてお互いお風呂に入る。
お風呂から上がって髪を乾かして、2人ソファに腰をかける。
｢流星…、ごめん。｣
｢いや、俺が悪いんや。
俺が疑われるようなことしたから…。｣
｢あ…いや、その…理由だけ聞いてええ…？｣
｢あ、おん、あれはな、
単に相葉くんのお家があの通りを通った方が早いって言うて…。
やからホテルも入ってないし、相葉くんともなにもないから…！｣
一生懸命俺に伝えようとしてくれる流星。
その目は潤んでてほんまなんやって伝えてくれる。
｢わかった…わかったよ流星。
せやから…、泣かんといて…？｣
｢ﾋｸｯ…ごめん…。｣
流星の瞳からは耐えきれなくなった涙が頬を伝ってる。それをそっと親指で拭う。
もう…世話が焼けるなぁ…。笑
でもそんなとこも全部愛おしくって、さらに好きになる。
離れなくて良かった、離れていかなくて良かった。
｢っ…ﾋｸｯ…
のぞむ…大好きっやから…もう…離れんといてや…？｣
もう…なんでそんな可愛ええこと言うんやろ。
ちゅっ
｢へっ…？｣
｢流星、愛しとる。
今から俺がどんだけ流星のこと愛しとるか、たっぷりわからせたるな…？｣
そっと流星を押し倒して、深く口付けをする。
｢んぅ、はぁっ…、のぞむ…んっ、｣
｢ん、はぁっ、黙ってキスされとき。｣
そう言うと流星は何も言わずにキスを受け入れる。
もちろん先のこともしっかり受け入れてくれる。
そうゆうとこも好きやねんで、流星。
____________
｢はぁーあ、振られちゃった〜笑｣
『相葉くん…。
僕も、相葉くんは大好きです。
…せやけど、俺には望だけなんです…。
望やないとあかんのです…。ごめんなさい…。
あ、で、でも！これからも良かったらご飯誘ってください！』
｢なんで大好きとか言っちゃうの。笑
変に勘違いしちゃうじゃん。笑 小瀧くんのこと大好きなくせに。
しばらくはご飯誘えないねー。笑｣
____________
いかがでしたでしょうか、
ちょっとイメージとズレたような…。
……お許しください！
そして誠に勝手ながら青さんと交友のある国民的アイドル様に登場して頂きました。
移行判断はもう少しお待ちください！
.
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mooooeR(プロフ) - atimez0520さん» こちらこそ貴重なネタを頂きましてありがとうございました!!移行致しますのでぜひそちらでもよろしくお願いします！ (2018年4月19日 19時) (
レス) id: fa38ddbb98 (このIDを非表示/違反報告)
atimez0520(プロフ) - リクエスト答えて頂きありがとうございます！！相葉くんも出てきて得した気分です！笑また思いついたらリクエストさせてください！ほんとにありがとうございました！！ (2018年4月19日 2時) (レス) id: 953285254b (このIDを非表示/違反報告)
ryunon☆(プロフ) - 移行してほしいです！ (2018年4月18日 14時) (レス) id: cefe289183 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - いつも楽しみにしてるので、続けてほしいです！ (2018年4月18日 9時) (レス) id: f730588e64 (このIDを非表示/違反報告)
atimez0520(プロフ) - この小説大好きなので、できれば続けて欲しいです！無理のない程度で！ (2018年4月18日 2時) (レス) id: 953285254b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mooooeR | 作成日時：2018年4月6日 2時
