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桃*
流星と果てたのち1人で処理を始める
｢あ、望っ…ええって…っ｣
｢なんで？お腹痛なるやろ？
ほらちゃんと足上げてや｣
｢あ、…んっ、んぁ…や…｣
また鳴き出す流星。
もうそんな可愛ええ声出したらまた…ね？笑
さすがに2回戦目は辞めとくけどさ。
みんなの頭のついてきとらんし
なんやかんや処理を終えた後、疲れたのか流星は深い眠りに落ちた。
それを境にみんなの弾丸並の質問が始まる
｢ちょ、ど、どうやった!?｣
｢いっつもあんなドSな感じなんか!?｣
｢流星ってあんな可愛ええ声で鳴くん!?｣
みんなほんまいっぺんに話し出すから何言うとるから正直わからへんし、濱ちゃんに関しては驚いてるんかなんにも喋らへん。
当の神ちゃんはと言うと…
｢のんちゃん…ごめんな、
流星がのんちゃんに嫉妬しとることなかなか言わへんから…。
のんちゃんは流星のことほんまに好きなんやでって言うのをわからしてあげたくて…
でもまさかここまでとは…。笑｣
それでもほんまごめん！、ってちゃんと謝ってくれる神ちゃん。
きっとそうやろうとは思ってたけど、やっぱりちゃんと謝るところは神ちゃんらしい。
｢全然ええよ、神ちゃんは無理やりそんなことする人ちゃうってわかっとるし、笑
好きってのも嘘なんやろ？笑｣
｢あ、メンバーとしては好きやで!?｣
｢わかっとる、わかっとる。笑｣
皆が騒いどる中、流星が眠るソファの横に座ってそっと頭に触れる
｢ごめんな、流星。｣
妬かせてたこと、気づかなかったこと、無理やりしてしまったこと。
全部の意味を込めて眠る流星に謝る
そして流星を抱き上げて
｢んじゃ、帰るわ。｣
｢｢またな！｣｣
____________
｢夢や、夢や、夢や…
夢でありますように…｣
｢やから、ほんまにみんなの前でシたって、｣
｢うるさいっ！夢であって欲しいんやっ！｣
次の日、流星の願いは当然のごとく砕け散りましたとさ。
____________
いかがでしたでしょうか、
pinkっちゃpinkですけど…すいません、pink得意じゃなくて…。申し訳ないです…。
こんなのでよろしかったらまたリクエストしてください！m(_ _)m
リクエストはいつでも募集してます！
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mooooeR(プロフ) - atimez0520さん» こちらこそ貴重なネタを頂きましてありがとうございました!!移行致しますのでぜひそちらでもよろしくお願いします！ (2018年4月19日 19時) (
レス) id: fa38ddbb98 (このIDを非表示/違反報告)
atimez0520(プロフ) - リクエスト答えて頂きありがとうございます！！相葉くんも出てきて得した気分です！笑また思いついたらリクエストさせてください！ほんとにありがとうございました！！ (2018年4月19日 2時) (レス) id: 953285254b (このIDを非表示/違反報告)
ryunon☆(プロフ) - 移行してほしいです！ (2018年4月18日 14時) (レス) id: cefe289183 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - いつも楽しみにしてるので、続けてほしいです！ (2018年4月18日 9時) (レス) id: f730588e64 (このIDを非表示/違反報告)
atimez0520(プロフ) - この小説大好きなので、できれば続けて欲しいです！無理のない程度で！ (2018年4月18日 2時) (レス) id: 953285254b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mooooeR | 作成日時：2018年4月6日 2時
