キミがスキ。 桃×青@リク※pink注意 ページ38
青* マシュマロ.ジャニーズlove様@リク
※pink入ります。
望を嫉妬させようとしたのが間違いやった
｢んっ、んぅ…いやっ…！｣
｢そんなこと言って、嫌やないんやろ？｣
なんでメンバーの前でこんなことをしなければいけないのか、事の発端は俺のちっぽけな嫉妬から始まった。
____________
はぁ…またか…、そう心の中で呟く
目の前には濱ちゃんの膝で寝てる望。
こんなんほぼ毎日の話やけど、恋人からしたら嬉しいわけない。
でも望にとっては濱ちゃんは兄貴みたいな存在で、恋愛の意味で好きじゃないことはわかってるからやめてなんて言えない。
それに勝手に嫉妬して望に面倒くさがられて別れようなんて言われたら俺はきっと生きてけない。
｢のんちゃんはそんなことないと思うけどなぁ…
1回言ってみた方がええと思うで？｣
｢嫌われたくないんやもん…｣
｢もう…こんな可愛ええのにのんちゃんはほんま何してるんや…｣
話を聞いてくれていた神ちゃんが急に隣であっ、と呟いた
｢どうしたん？｣
｢ふふ、流星、｣
｢なに？笑｣
さっきの心配する顔が変わって妙にニコニコする神ちゃん
そのまま抱きしめられてただただニコニコされる
｢…？神ちゃん？｣
｢流星、好きやで？｣
｢えっ？｣
｢やからすぅーき、のんちゃんなんか辞めて、俺にしたら??｣
何を急に言い出したんかと思えば…
神ちゃんどうしたんや…
｢熱でもある？｣
おでこを触ろうとしたらそのまま腕を取られて押し倒される
｢えっ…？か、神ちゃん…？｣
｢俺は本気やで…？｣
みんなが痛いくらいの視線でこっちを見とるのに、すぐそこに望がおるのに、
どんどん神ちゃんの唇が近づいてくる
あまりの衝撃に動けないでいると
思いっきり誰かに腕を取られて今度はもう一つあったソファに押し倒された。
｢え…望…？｣
目の前には真っ白な天井と望。
皆さん言い忘れとったけどここ楽屋なんよね、
まさか、まさかとは思うけどこの人…。
｢許さへんよ？｣
悪魔のように微笑んだ望はゆっくり俺の首筋に噛み付いた
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mooooeR(プロフ) - atimez0520さん» こちらこそ貴重なネタを頂きましてありがとうございました!!移行致しますのでぜひそちらでもよろしくお願いします！ (2018年4月19日 19時) (
レス) id: fa38ddbb98 (このIDを非表示/違反報告)
atimez0520(プロフ) - リクエスト答えて頂きありがとうございます！！相葉くんも出てきて得した気分です！笑また思いついたらリクエストさせてください！ほんとにありがとうございました！！ (2018年4月19日 2時) (レス) id: 953285254b (このIDを非表示/違反報告)
ryunon☆(プロフ) - 移行してほしいです！ (2018年4月18日 14時) (レス) id: cefe289183 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - いつも楽しみにしてるので、続けてほしいです！ (2018年4月18日 9時) (レス) id: f730588e64 (このIDを非表示/違反報告)
atimez0520(プロフ) - この小説大好きなので、できれば続けて欲しいです！無理のない程度で！ (2018年4月18日 2時) (レス) id: 953285254b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mooooeR | 作成日時：2018年4月6日 2時
