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?「あっ大路さん」
と言われ向いたら友人の春野なずなだった。
な「どうしたの？一組の前で」
大「春野さん」
雪梨君と昴が一緒にいるのに気づき
な「ドキドキ)(どうしよう？私・・試されてる！？)」←二人にちょっとLOVE
と思った
雪・大「？」
大「春野さん 仁知らない？」
な「黒森君なら中庭じゃないかな よくそこでお昼寝をしているところ見物されてるよ。女の子に」
大「見物。パンダか」
な「そうそう、中庭といえば！なんとっ告白の名所なんですよーっキャー」
大「！こくはく・・・！」
春野は両手で顔に近づけうっとしながら
な「中庭のベンチで愛を語り合った二人は別れないかもねっ
ていうステキ伝説があるのーっ」
大「なんだが凄く
大「ありがとう ちょっと行ってみるね」
な「うん」
ー「どうします？」
「仁先輩が昴先輩を」「好きｎ」
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作者名：悠花 (y.k) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yk-HomePage/
作成日時：2014年2月18日 17時
