お話13 ページ15
私は、街はずれの楽園に来た
そこは、滝や川があり･･･野花が咲き誇る、美しい楽園だった。
貴方:天井裏の狭い小さな部屋
そこには誰も訪れた事はない
孤独な世界の真ん中でそっと
幸せをy「夢見てる儚い少女」
アユミ･･･
アユミ:さっきはありがと♪
貴方:ん･･･どしたの?
アユミ:さっきの続き、歌お
貴方:え･･･あ。
私達は歌を歌った
アユミ:今日はね、Aにお別れを言いにきたの
貴方:お別れ?何の冗談？
アユミ:短い間だったけど、楽しかったよ。サリューと仲良くね
アユミはそっと、言った。
貴方:アユミ･･･?
サリュー:アユミにはちょっとした、旅にでてもらう事にした
貴方:ＳＡＲＵ･･･
サリュー:アユミ、Aと話があるから･･･いい？
アユミ:もちろん、どうぞ
サリュー:ありがとう
アユミは本部にテレポートしていった。
貴方:ＳＡＲＵ･･･さっきの話･･･嘘だよね？
サリュー:事実だよ
貴方:なんで、アユミがっ!!
サリュー:僕が君を愛してるから
貴方:え･･･?
サリュー:詳しくは教えられない。でも、これは君を守る為なんだ。だかr「ＳＡＲＵは私の事、わかってない!!」え?
いつの間にか、私は泣いていた
貴方:だって･･･ＳＡＲＵ、いっつも･･･フェーダの事ばっかで･･･ちゅーしてくれた事もないじゃん!!
私、寂しかったんだよ!!
それなのにっ･･･ん･･･チュク･･･チュク･･･ン･･･プハッ･･･
サリュー:ごめん･･･Aがそんな事思ってたなんて、知らなかった
彼氏失格だね
貴方:･･･っそんな事ないよ////////
だって、それでも･･･サ･･･ＳＡＲＵが･･･好きだから！！////////
サリュー:!?･･････そんな面と向かって言われると･･･////////
私達は黙ってしまった
まともに、顔も見られない
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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Ami☆k - フェイAyuさん» こちらの小説は凄く面白かったです｡私にとってお気に入りの小説です｡ (2017年11月12日 11時) (
レス) id: 94388e150d (このIDを非表示/違反報告)
Ami☆k - 初めまして､こちらの小説を読ませて頂きました｡続編は消去してしまったんですか? (2017年11月12日 11時) (レス) id: 94388e150d (このIDを非表示/違反報告)
フェイAyu(プロフ) - 本当に嬉しいです！なるべく早く更新できるように、頑張ります！ (2013年5月1日 4時) (レス) id: 5fb34fb570 (このIDを非表示/違反報告)
フェイAyu(プロフ) - 何回もですか！嬉しいです♪そろそろ続編にいかなくては！ (2013年4月30日 21時) (レス) id: 5fb34fb570 (このIDを非表示/違反報告)
フェイAyu(プロフ) - 感想ありがとうございます！フラグが立たない程度にこれからどんどん入れていきたいと思います！ 更新頑張ります！ (2013年4月30日 19時) (レス) id: 5fb34fb570 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フェイAyu x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/natunatuhp/
作成日時：2013年2月28日 19時
