第７回 ツキラジ−１ by 恋春新陽郁隼 ページ22
恋「ツキラジ７回目！
今回の進行役は如月恋くんと！」
郁「神無月郁です！
よろしくねっ。で、今回のツキラジは特別版でメインは陽です！」
陽「みんなお待たせ？
葉月陽で〜す。」
新「今回はお前メインだってさ。
んじゃ、俺は前菜として...」
陽「ディナーコースじゃねーからっ！」
春「陽のツッコミスキルは年々上がってるね。
これからも頑張って。」
陽「やりたくてやってるんじゃないんすよ！」
隼「これからも僕の下僕...じゃなかった。
大切な仲間として僕の代わりに頑張っ...」
陽「隠しきれてねーし、仲間なら仕事を押し付けんな！」
恋「陽が自然とツッコミ役にまわったのが分かるよね。」
郁「そうなんだよね。
海さんはおおらか過ぎてずれてる部分があるし、
夜さんは流されちゃいそうになるし、天然なところもあるし、
涙はプチ魔王化してて...
隼さんはあの通りだから...致し方ない。」
陽「ちょ、郁ー？
俺を見放す気ー？」
恋「まぁ、本題に入りましょう！
今回は、陽にお誕生日メッセを募集しました！」
春「とは言っても、作者はまたやらかして
当日に急募したんだけどね...。」
新「でも、今回は進歩があって
二人メッセくれましたよ。」
隼「じゃあ、行ってみようか☆」
第７回 ツキラジ−２→←急募!!(リクorメッセお願いします！)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
fairyprince(プロフ) - 駆くんお誕生日おめでとうございます。いつもいつも年長組に憧れ、真似をしても上手くいかない駆くんですが私はそのままの駆くんが好きです。二十歳になってもいつまでも変わらない駆くんを見せてください。 (2017年12月12日 11時) (
レス) id: cb034bccae (このIDを非表示/違反報告)
snow(プロフ) - では、多忙なシーズンでありますが、体調に気を付けてください！益々のご活躍楽しみにしてます。 (2017年12月12日 1時) (携帯から) (レス) id: bc61ae6263 (このIDを非表示/違反報告)
snow(プロフ) - かけるんの元気な姿は、励みになってます。私がツキウタのキャラで一番最初に好きになったキャラです。いつも全力で、笑顔が素敵で、一生懸命な所も魅力的で、大好きです。だから、等身大な素敵な貴方でこれからも頑張って下さい！ (2017年12月12日 1時) (携帯から) (レス) id: bc61ae6263 (このIDを非表示/違反報告)
snow(プロフ) - 駆君。お誕生日おめでとうございます。二十歳、お酒解禁ですね。よく身長のことを気にされてますが、かけるんの魅力は、元気で、真っ直ぐで、困っている人がいれば手を差し出せる所です。人としての器のデカサは誇れると思います。あと、美味しそうに食べる姿も可愛らしい。 (2017年12月12日 1時) (携帯から) (レス) id: bc61ae6263 (このIDを非表示/違反報告)
美夜♪(プロフ) - snowさん» 春「ありがとう。最後は作者が寝落ち寸前で書いてたからgdgdになっちゃったけどね（笑）これからもツキウタ、ツキプロをよろしくお願いします((ﾆｺｯ」 (2017年12月10日 0時) (レス) id: f42194d0fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美夜♪ | 作成日時：2017年6月17日 8時
