今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:5,047 hit
小｜中｜大
続き ページ25
樹「その…A！」
貴『？』
樹「むっ昔からずっと大好きです！俺と付き合ってほしいのね！」
貴『！』
私は驚いて一瞬黙ってしまった。
樹「…」
貴『わ…私もいっちゃんの事…すきです…！』
いっちゃんの手を強く握って言うと、いっちゃんは嬉しそうに笑った。
すると岩陰から皆が飛び出してきた。
葵「いっちゃんおめでとー！！」
樹「見てたんですか！？」
佐伯「ごめんねー、皆が気になるって」
樹「もうサエ！」
木更津「クスクス…おめでとう」
私達を皆が祝福してくれている。
やっぱり、このチームにいてよかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いっちゃんでした！
喋り方とかあってますかね？
お誕生日おめでとうございます！
一氏ユウジ Happy Birthday!→←樹希彦 Happy Birthday!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ブラックトランペット | 作成日時：2019年6月29日 15時
