110と119 ページ37
ころんside
メンバーでバラけた後、僕達は莉犬くんと、 るぅとくんの連絡を待ちながら校門に居た
さ「ころんは警察に電話をかけてくれ、俺は救急車を呼ぶから」
「わかった」
確か、警察の番号は110だよね
先に打っとこう
ちょうど最後の数字を打ち終わった時莉犬くんから連絡が来た
確認するとそこには黒美さんの家の住所が書かれた写真が送られてきたようだ
住所を覚えた僕は、さっき用意しといた番号に電話をかけた
「はい、もしもs「○○区の△丁目の＿＿＿！！今すぐ来てください！！」...分かりました｣
そういい僕は電話を切った
多少強引な気もするが、今日くらいは許して欲しいものだ
さ「そっち、終わったみたいだな」
「うん、てことはさとみくんも？」
つまり、救急車と警察がが来てくれるということだ
とりあえず、一安心かな？
さ「でも、まだ油断はできない...るぅりーぬと合流しながら急ごう！！」
「うん！！」
そういい僕達は校門を駆け出した
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runa1115fujita(プロフ) - まじか、終わりか。ここで終わるとは... (2021年9月5日 17時) (
レス) id: 451e406274 (このIDを非表示/違反報告)
凛空 - これからも頑張ってください (2021年3月30日 8時) (レス) id: 7a5b0dbf97 (このIDを非表示/違反報告)
まう - おわっちゃうんですか、、かなしい (2020年11月16日 17時) (レス) id: e908d10a4a (このIDを非表示/違反報告)
かぴ(プロフ) - え、おわり。？ (2020年11月6日 18時) (レス) id: 1916e63734 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 更新頑張ってくださいー (2020年5月27日 2時) (レス) id: 411184b965 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜桜狐 | 作成日時：2019年12月19日 21時
