※Adultic 2 -Charisma Brother's- ページ11
-ミノside-
※ピンク表現強めです。苦手な方はスキップ願います。
--*--
Aがそこそこ飲めることは知ってる。
でもねぇ、俺らが東海と同じと思ってたら痛い目見るわけ 笑
『度数が馬鹿すぎんかー?笑』
ミ「俺らが可愛い飲み物用意してると思ったら大間違いー」
ジョ「容赦ねぇ!笑」
『二日酔い怖ぁ…』
開始1時間経たないうちにほろ酔いは通り過ぎて
3人とも完全に泥酔。
撮影は…多分大丈夫。形にはなってるはず。笑
--*--
ここから先はカメラが止まった後のお話。
ミ「ねぇ。」
『んー?』
自然と上目遣いになるA。
酔って○んだその目が男にとってどれだけ毒か知ってる?
正直、ここで耐えれるほど俺大人じゃないんだわ。
『んっ…んんっ』
触れるだけのキスで止まれなかったのは必然だと思う。
舌を滑り込ませた口内は強いアルコールの味がして
一気に回りそうになる。
ミ「ん…はっ…」
『はぁ…っみ…の?』
どうして?なんて顔、今更してもだめ。
ミ「1人で乗り込んでくるのが悪いんだよ?笑」
ジョ「てつや達もよく許したよね 笑」
よく見ると所々服がはだけてる。
ジョージがやったのか。手ぇはや。
俺が言えることじゃねぇけど。笑
『なに…?』
ミ「分かってるくせに。」
Aだっていい大人なんだから。
ジョ「ぶっちゃけ、どこまで期待してた?」
『してな…んんっ…』
ミ「嘘つき 笑」
ジョージが口を塞いでる間に今度は俺が乱しにかかる。
お酒のせいも大いにあってAの抵抗力は0。
脱がしかけって一番いいよね。
脚とか腰とか…
あー…全部脱がすの勿体ないなぁ…
ミ「でも焦らすほど余裕ないんだよねぇ。」
下着以外を簡単に取っ払っうと
白くて細くて…触れると柔い肌が露わになった。
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作者名:moone | 作成日時:2018年10月19日 1時