太陽に照らされて2【日向翔陽】

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『はい？』




冗談ですよね？？




誰かと間違えてませんか？




じゃないとこんなこと…




思わず下を向いて色々考えた




あぁーそうだ、これだこれ



『わかった！友達としてね！私もだよ！！』



この一瞬で色々考えた結果



友達としての好きにたどり着いた




『そうだよね！？"そういう好き"とはまた別の〜』




飛「そーゆーのじゃねぇ。」



まって、ほんとにまって！！



飛「Aみると可愛いとか触れてぇなとか思うから…Aのいう"そういう好き"ってことだろ？」




隣で大告白を来ている張本人は顔色ひとつ変えない



『えっ、それって…』




飛「じゃあ寝るから。あともうすぐ30分経つぞ」




そう言って寝転がりながら目を瞑った





置いていかないでよ！！！




『ちょっと！』




飛雄を起こそうと揺すっても顔をこちらには向けてくれない





その代わり




耳が真っ赤なのが見えた




『っ！』




だんだんこっちまで恥ずかしくなって




ここに居られない




そう思って走って逃げた




ｶﾞﾁｬﾝと音を立てて閉まる扉




どうしよう

これって告白だよね？



まさか飛雄が私のことを…



これから翔陽と顔を合わせるのに



今はさっきの出来事が頭の中を占領する





普通にしなければと思うほど



普通の顔ってどんなだっけ！？！？






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またまたおまたせしました！すみません🥺



実は私、東京リベンジャーズにもハマってて次は東リべのものもかきたいな〜と思っております！




皆さんは東リべ好きですか？？
全然具体的には考えていないんですけど、こんな感じのが書きたいなーくらいです😳


出来ればこの作品が終わってから進めようと思ってます🌈


これからもよろしくお願い致します！

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