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＿＿＿＿＿＿…
YJ「本当好きだよなー、ジュノアの事」
「当たり前でしょ〜！私の大事な幼馴染みだからね」
YJ「いやそうじゃなくてさ、惚れてるよなってこと」
？！
ヨンジェオッパ、いつから分かってたの…
「な、何言ってるのー？違うから」
慌ててごまかしたけど、オッパには通用しなかった。
にやりと笑い、顔を近づけてきた。
YJ「いつ告るんだよ？予定は？」
「……ないよ」
ふいっと顔をそらし、ベッドに潜り込んだ。
……絶対、オッパにもバレてない自信あったのにな。
YJ「後押ししてやろうか？って言いたいとこだけど…」
「……けど？」
YJ「あいつが黙ってねえだろうな。てか見てりゃ何となく、Aに好きなヤツいるって分かるのにあいつは何で勘づきもしないのか」
はあ、と露骨にため息をつくオッパの言う"あいつ"って…多分、デヒョン先輩のことだ。
「告白なんてしないよ、だから大丈夫」
フラレた時のことを考えると恐ろしくて、できる訳ないよ。
それに、ジュノアにもし彼女か好きな人がいたら…ジュノアの口から、"彼女がいるから"なんて聞きたくないし。
YJ「近頃全然遊び行ってないし、今度久々にジュノアん家行こっかな。そん時に聞いてやるよ、さりげなく」
「うん…」
YJ「じゃ、もう寝ろ。お休み」
「げ、もう23時過ぎてる…
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永洙(プロフ) - ishtark1979さん» オプペンさんに読んで頂けて嬉しいです…！これからキュンキュンして貰えたら幸いです；＿； (2018年4月28日 19時) (
レス) id: 90b2e19f22 (このIDを非表示/違反報告)
ishtark1979(プロフ) - オプペンです。更新楽しみにしてます。 (2018年4月27日 23時) (レス) id: 49e0e74775 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：永洙 | 作成日時：2018年3月23日 13時
