七匹の悪魔さん【JW】third

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「ヒャー、くすぐったい！」




腰とかを優しく撫でると、くすぐったいと逃げてしまうA。捕まえるのが大変で…

まあ可愛いから許すけど♡(デレデレ)



緑「つかまえた！さあ、大人しくこっちへ来ましょ〜ね〜。」



Aを抱っこして、ベッドに下ろす。



緑「気持ちよくしてあげるから。」



太ももから秘部にかけて、手でなぞっていく。



「ひぃっ…なんか、神経が痺れる…」



神経が痺れるって…笑
なんか、初めてって感じで良いね。



すると、指先が少し濡れてきたように感じる。




「なんか、さっきより痺れます…」




緑「んふ、じゃあ、そろそろ…やね？」






一応、子供生まれないように、準備をしておいた。




「うわぁぁ、緊張する…」





そんなことを言っていたAも、






10分もすれば、






「全身でともくんを感じてるみたい」




とか言い出しちゃって。





終わった後の朝も、すごく幸せな気分で過ごせた。


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作者より


やはり私には文才というものが無かった。


終わり方変だし、そんな裏のシーン無かったし…



あと、予告通りネタがなくなりました(T_T)

誰か、リクエストして！一生のお願い！



…多分一生のお願いじゃないけど←





もう、なんでも良いのでリクエストお願いします！

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