紫side ページ1
『あいつは、あなたを選ばなかった悪魔よ。』
『あんなやつ、いなくなってしまえば良いのよ。』
『私は、�霤弔気鵑量Ｊ�。』
毎日毎日、そんなことを耳元で言われ続けたら、イライラするし、しんどい。
『それも全部、あの女のせいよ。』
Aのせい…？
『今すぐ、Aにこの惚れ薬を飲ませて、�霤弔気鵑�やりたいようにするの。』
頭がよく回らなくなってきて、液体の入った瓶を受け取ってしまった。
惚れ薬…
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女悪魔side
�陲舛磴鵑砲△良咾鯏呂靴拭�
あの薬をAが飲めば、�陲舛磴鵑販匹ご兇犬砲覆辰董△修両�態を神ちゃんが見るの。
そして、そこで私が神ちゃんを操って…
うん。完璧。
全て私の思い通り…♡
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のんはる(プロフ) - ありがとうございます！！ (2018年8月4日 19時) (
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抹茶ラテ(プロフ) - のんはるさん» あ、全然構いませんよ〜！頑張ってみますね(^-^*) (2018年8月4日 19時) (レス) id: 12552c9479 (このIDを非表示/違反報告)
のんはる(プロフ) - はい！私はのんちゃんが好きなので…。わがままになりますが…。 (2018年8月4日 19時) (レス) id: 5ee26f0f5c (このIDを非表示/違反報告)
抹茶ラテ(プロフ) - のんはるさん» リクエストありがとうございます！のんちゃんと主人公の絡みと言うことでしょうか？ (2018年8月4日 19時) (レス) id: 12552c9479 (このIDを非表示/違反報告)
のんはる(プロフ) - のんちゃんとの絡みが見たいです。デートみたいにお出かけとか…。いつも楽しく読ませてもらっています。更新頑張ってください。 (2018年8月4日 19時) (レス) id: 5ee26f0f5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑色のジャスミンティー | 作成日時：2018年7月15日 22時
