募集企画まとめ

聖F学《アイヴィー=ロマノヴァ》 ページ26

名前：アイヴィー=ロマノヴァ

性別：男

身長：175cm

一人称：僕

二人称：君、〜さん(監督生は〜兄様、〜姉様)

容姿：


※自作

年齢：18歳

学年：6年生

寮：アズーロカレッジ／副監督生


魔法について：それなりに名の知れた魔術師の家系の為魔力が多く、ある程度の魔法なら詠唱無しで発動出来る。

特筆すべきは氷魔法。
氷壁や氷剣等、様々な物を造形する事も可能。感情的になればなるほど威力も範囲も増し周辺が瞬く間に凍り付く。制御が不安定で、素手で触れた物が凍ってしまう、時折周囲の人物を巻き込む等の欠点がある。体温も平均と比べてかなり低い。

部活：アズーロカレッジ紅茶部


備考：全体的に猫のような青年。必要以上に絡まれると鬱陶しがるが、親しくなった相手にはツンデレを発揮するタイプ。副監督生なだけあって成績は優秀、並外れたセンスと才能を持ち合わせている。
常に無表情か不機嫌そうな表情をしているが、照れ屋な所がありちょっとした事で赤面する。

甘い物が大好きで、彼からはいつも甘い香りがする。

神を信じない者は人間じゃないと思っている無自覚屑。聖人ぶった外道の姿が垣間見える。被支配欲が強く、自分以外の存在に全てを支配されたい。捧げたい。あわよくば食べられて血と肉になりたい。

神様を心の底から盲信しており、愛している。懺悔と称し自傷行為を繰り返したり姿を謁見したと発言したりとかなりの異常っぷり。姿も完全に幻覚である。頭ごなしに否定されても怒らない。
｢可哀想に、此奴は神様も信じられない木偶の坊なんだな…｣みたく何の気なしに見下す。本人は同情しているつもりな辺り、非常に図々しい。

セリフ：
｢アズーロカレッジ副監督生、アイヴィー=ロマノヴァと申します。気軽にイヴとお呼び下さい｣

｢別に…君の事は嫌いじゃ、ない。……嫌いじゃないだけだ！僕の顔をじろじろ見るな！｣

｢神様は僕の全てだ。神が思し召しとあらば、蛆虫とキスをするし自分だって殺してみせる。この溢れんばかりの思いを…”愛”と言わずして何と言う？｣

恋愛について：NL◎／BL◎
相性が合うのであればどちらでも大丈夫です(●´ω`●) じっくり話し合いたいです…！



関係：募集中です〜！気難しい子だとは思いますが、基本どのような関係でも受け付けております( *´꒳`*)

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