Gは人ではありません ページ4
【エミさんもいる幹部用】(15)
鬱 :エミたん人類の天敵が
鬱 :GがGが
鬱 :たちゅけて
エーミール:なんですかまたグルッペンが人類に憎まれるようなことしたんですか
トントン :どんまい、グルッペン
コネシマ :笑った
ショッピ :本当ですね耳元で叫びやがって
ゾム :まぁ間違ってない
グルッペン:俺を人類の天敵だと?
ロボロ :てか、エミさん徹夜3だぞ休ませろや今日ほんとは仮眠する予定やったんやから
ゾム :添い寝しなきゃ
しんぺい神:僕の台詞返して
ロボロ :えこの人ほんまに添い寝しようとしてる怖
A :仮眠室まで来た怖こんな人が初めての後輩とか信じたくない
ゾム :俺もお前みたいな変態が先輩とか思いたくないエミさんにしろ
ショッピ :エミさんは俺の先輩です一昨日来やがれこのエ’ロ小僧
ゾム :逆に考えればエミさんは俺の後輩…!今日も俺の後輩が可愛い
しんぺい神:僕は〜?
ゾム :誰が好きで年上の190cm近くある男に可愛い言うかよ
A :早くエミたんが寝てるベッドからどけ
A :早くどかないと監視棟にあるパソコン一台が犠牲になるぞ
ロボロ :なにしようとしてんねん
ゾム :いや、ちゃうねんただこの美形の寝顔を写真に納めたいとかそういうことじゃないねん
鬱 :コネシマみたいにコネっとる
シャオロン:GはどうしたGは
鬱 :グルちゃんのことか?廊下に出たからいっかなって
トントン :おいグルッペン
グルッペン:しばらく…しばらく…!
ゾム :なんか寒そうだから俺のパーカー着せてもええ?
A :30°まだ越えるぞ殺す気か
A :ああぁ〜手にマウスがぁ〜
ロボロ :やめろや
ロボロ :ゾムもAも帰れここ監視棟やぞ場所わかれや
ゾム :あ〜眠いから寝るわ
A :チッ!!!!!
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