3話 ページ5
ノクターン横丁の道にて
貴方side
このよぼよぼそうな爺さん
マジで大丈夫か？←
あんなざっくざくの金貨なんか
見ていない断じて(真顔)
んで、今その近くのダイアゴン横丁？にいる
アルバス)ちょっと待っといてくれ
貴)あ、はい←
え、ちょ、待てよ
こんな儚げなロリィをほったらかしてどこ行くんだよ←
ま、いいや
壁にもたれかかったが、ドアだった
ガチャ
ゴッ
貴)ゴヘェッ
？)うぉす、すまない大丈夫か？
貴)あ、ああ。うん。あいむ おっけー。
ほう、綺麗なプラチナブロンドの髪だ
tk、デコ広っ←
ん、ゲフンゲフン
貴)別に...
手を出してくれたが自分で立った。
若干気まずい雰囲気になったが、
来た、シリアスクラッシャー
アルバス)おおと、おったおったほれ、買ってきたぞ〜
ナイスなのか、バッドなのかわからない爺ちゃん
貴)あ、どうも。
デコ少年は、目を見開いた。
？)、あ、アルバス・ダンブルドア...？
え、爺ちゃん有名人？
アルバス)おっと、新入生かの？
新入生...て言うことは教師かなにかか？
？)は、はいドラコ・マルフォイです！
デコ少年は、ドラコ・マルフォイさんか。
アルバス)おお、そうかそうか...
では、入学式の時に...
ドラコ)は、はい
アルバス)それでは、行こうかの...
そういえば聞いてなかったの、名前は？
話逸らしたな。
貴)Aだ。
私は、ぶっきらぼうに返す
アルバス)そうか、よろしくの！
ドラコ)よ、よろしくなA
まだ居たの？影薄っ。何処ぞの超人バスケの主人公かよ。←
アルバス)では、行こうかの。
ドラコ)じゃあなA
直ぐに名前呼びェ
貴)あ、はい。さようなら、マルフォイさん。
とりあえず店を出た
ガチャ
カランカラン
アルバス)あ、そうそう、お主はもう奴 隷ではない。
アルバスの発言で、少女は目を見開いた。
貴)私は貴方に購入された時点で、主従の関係です。枷がある限り私は貴方の奴 隷です。
アルバスは穏やかな目で言った。
アルバス)お主が私の奴 隷になった。私が主人だ。お主に私は命令した。奴 隷ではない。1人の人間になれ。と、
命令は絶対じゃ。と、アルバスは黄ばんだ歯を見せ微笑んだ。
脚についていた枷がとれたような気がした。
今日の推しメン
リー・ジョーダン
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彩紀(プロフ) - エヴァグリーンさん» 了解であります！ありがとうございます！ (2015年9月9日 23時) (
レス) id: b84ca0d579 (このIDを非表示/違反報告)
エヴァグリーン(プロフ) - 彩紀さん» ゴメンナサイ...これから色塗りですので夕方になると思われます...。遅くてごめんなさい！｡･ﾟ･(＞＜)･ﾟ･｡ (2015年9月5日 12時) (レス) id: 7a236f127e (このIDを非表示/違反報告)
彩紀(プロフ) - エヴァグリーンさん» 14話です。はい。紋様はなんでもいいです。（足首だから大体隠れるけど…）宝石みたいなのが埋まっている感じですね。（足首だから大体隠れるけど…） (2015年8月26日 23時) (レス) id: b84ca0d579 (このIDを非表示/違反報告)
エヴァグリーン(プロフ) - 彩紀さん» それか14話に書いていた服ですか？返答なければ14話記載の服にしますね (2015年8月23日 21時) (レス) id: 7a236f127e (このIDを非表示/違反報告)
エヴァグリーン(プロフ) - 彩紀さん» 服はローブですか？ (2015年8月23日 21時) (レス) id: 7a236f127e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩紀 | 作成日時：2015年6月26日 18時
