カスミソウ Ⅱ (ページ10)

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ヌナとオンニページ10

LIPJ「すべてのバトルにはどんでん返しが必要でしょう！！
次のバトルは3：3のグループ戦！！！！！
また次のバトルには各グループのリーダーである
マスターニムにも参加していただきます！！！！！」

そう言ってラウンドに上がったお2人。

お2人と踊れるなんて羨ましいなぁと
人事に思っていると

ズハオ「んふ、Aが呼ばれる気がする」

何てあのニコニコ笑顔で言うもんだから
こっちはびっくり。

「まさかぁ〜」

でも、ズハオオッパの感は
変なところで当たるのだ。

ヒヤヒヤしながらクヨンマスターが
練習生を選ぶのを待つ。

最初に選ばれたのはハルトくん。
確かにこういう人が選ばれて当然だ。

クヨン「そしてもう1人、初めて君に会った時から
♪널 좋아하나 봐〜A」

嘘だ…

私がスターレベルテストで披露した
Maybe Babyを歌いながら私の名前を読んだマスターニム。

光栄だけど、、私でいいのか…？

ケイタ「Aカジャァー！！！！！」

「え、、オッパ…」

ハオ「A、、キッチンカー」

はっ！そうだこれに勝てばキッチンカーが待ってる！！

「絶対勝ってきまーす！！！！！」

「「「ウォー！！！！！」」」

そうして10分間の創作タイムに入った。