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海軍サイド
｢えェ!?ほんじゃスモさん、実際にあの大事故を引き起こした張本人は……!!｣
ｽﾓｰｶｰ｢兵器を作ったのも暴発させたのもシーザー・クラウンだ。ベガパンクは責任者として名前を挙げられたに過ぎない。
もし、本当にシーザーがこの島で研究を続けているのなら早く止めねェと……またとんでもねェ事をしでかすぞ…!!｣
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ｻﾝｼﾞ｢何だと!?侍の奴外へ!?｣
ﾌﾞﾙｯｸ｢胴体をどの辺で見たのかを詳しく聞かれまして、そのまま外へ…!!｣
侍を外へ出すと決めたのはサンジだ。胴体が無く、不完全な体のままあの侍がやられたら目覚めが悪い。�爐�節介 �瓩砲皀吋献瓩�ある。
ｻﾝｼﾞ｢ルフィ!!ちょっとここ空けるがいいか!?｣
ﾙﾌｨ｢うん、いいぞ!!｣
ﾌﾞﾙｯｸ｢じゃあ案内しますからパンツ見せてもらってもよろしいですか？｣
ｻﾝｼﾞ｢おういいぞ!!そうだ、この機にカメラを…｣
ﾅﾐ｢ちょっと待てェ〜〜!!!!｣
不穏なことを言いながら侍を迎えに行こうとするサンジとブルックにナミからストップがかかる。ちなみに、ナミ自身の体は傷つけたくないのでブルックだけが殴られた。
ｿﾞﾛ｢てめェがアホなせいで何でおれまでオナラ侍探しに行かなきゃならねェんだ、エロガッパ!!｣
ｻﾝｼﾞ｢こっちこそ願い下げだ!!よりによってこの幸せを分かち合えねェバカ共と一緒とは!!
ってか、身長小せェなお前。｣
ﾊﾙﾄ｢俺の身長バカにすんな、てめェ!!｣
ﾌﾞﾙｯｸ｢私だけ殴られました……｣
一味にとって絶対的であるナミの命令によって、サンジ・ブルックに加えゾロ・ハルトが侍探しに同行することになった。
雪山を走っているとブルックが大きな足跡を見つけ、敵に襲われたが何とか撃退する。
大声を出しながら侍を探していると、なんと雪の中に侍の頭と下半身が埋まっていた。
｢不思議と固まって死ぬ所でござった……｣
ｻﾝｼﾞ｢吹雪で凍え死ぬ寸前だったんだろ!!服出せよ、お前服出す能力者だろ｣
｢…拙者の胴体はどうやら水に浸かってしまっておる様なのでござる…!!｣
能力者であるこのサムライは胴体が水に使ってしまっているせいで能力が使えずここで動けずに凍ってしまっていたらしい。
ﾊﾙﾄ｢水……考えられるのは、あの湖か。｣
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kiho(プロフ) - はのさん» ひえええありがとうございますー！！！頑張って更新します…！！コメント嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！ (2022年11月25日 10時) (
レス) id: 6f3f23db9f (このIDを非表示/違反報告)
はの - めっちゃ好きです！ イラスト好きでス！！ 占ツクで1番好きな作品です！ あーもう大好きです！！ （初コメです） (2022年11月23日 23時) (レス) id: 75ccd7b7a7 (このIDを非表示/違反報告)
kiho(プロフ) - 黒狐??????さん» あああありがとうございます…！！コメント嬉しいです:( ;´꒳`;) (2022年11月18日 22時) (レス) @page46 id: 6f3f23db9f (このIDを非表示/違反報告)
黒狐??????(プロフ) - え、めっちゃいいんやけど？なんなん？(逆ギレ)うまスぎんだろ(初コメです) (2022年11月18日 9時) (レス) @page46 id: 26062d1146 (このIDを非表示/違反報告)
kiho(プロフ) - ミチルンルンさん» �犲悗量�(じゃのめ)�瓩嚢腓辰討泙�!!細かいところまで見てくださって本当に嬉しいです…!!蛇の目もカルバートも後で必ず出てきます。時間はかかるとは思いますが、気長に待ってくだされば…!!コメントありがとうございます！！ (2022年9月28日 23時) (レス) @page22 id: 6f3f23db9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kiho | 作成日時：2022年9月12日 22時
