烏丸家の大黒柱的な存在【ワールドトリガー】 (ページ6)

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帰還してすぐにやることじゃないでしょページ6

『久しぶりだわ～地球』

「だな」

『冬島さんひどいほど酔ってたね』

「お前に関しては太刀川さんにたたかれて治ったからな」

『ね～』

「今夜実行するぞ」

『何を？』

「人の話を聞け」

『私の扱い酷くね～

ね～』

「そんなんだからだ」

『迅さんの件でしょ

無駄な争いはやめようよ～』

「ネイバーは全て敵だ」

『おっ三輪君いたんだ』

「烏丸先輩も親友を亡くされたんですよね」

『そんな昔の話をする気はないよ

市民が幸せになるときまで働くことが仕事ネイバーが何もしないならいいんじゃないのって言いたいの』

「でも」

『わかりました三輪君が幸せになるなら私命を懸けてでもお守りします

これでいいでしょ？』

「うっ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

『迅さんとは戦うきないから～私は嵐山さんかな～』

「ひでぇな～

撃っても交わされるならそれでいいや」

『木虎ちゃん後ろからやるなんて卑怯だと思わない？』

「これも戦術の一つです」

『当真早くいけここで止めてる』

「先輩いいんですか？人は多いほうが有利ですけど」

『木虎ちゃんに使わなくても勝てるので～

ご心配ありがと～』

「どういたしまして～」

『旋空弧月

《木虎倒しました》』

「了解」

『《佐鳥を狙いに行きます》』
佐鳥は高いとこか、グラスホッパーで

『うわっ結構簡単に見つけられた』

「えっ烏丸先輩！」
バンッ

『シールド

バイパーでバンッとな』

「すんませんやられちゃいました～」

『やったぜ！

《佐鳥仕留めました》』

「お前仕事が早いな～」

『私何でもできますので～』

「勉強は普通だろ」

『それは

でも太刀川さんほどじゃない』

「あれほどのバカは珍しいからな」

『ね～』

「《聞こえてるぞ》」

「『やばっ』」

結果は分かるよね

迅さんにやられたましたグットラック烏丸A