短編集 (ページ21)

今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:1,317 hit

作者からページ21

皆様こんにちはこんばんは、憧葛です。
解説遅れてすみません！

さて、今回のお話はとある神様と女の子のお話ですね。
詳しい設定は特に考えていないのですが、軽い設定としましては、少年神は人の幸せを司る神であるということです。
また、彼は直接的に神の加護を与えるというよりかは、自分の生き方を見つめ直させ、本当の幸せというものに気付かせてあげる、というどちらかと言えば間接的な感じです。
最初から答えを与えるのではなく、あくまでヒントしか与えない、という形ですね。

今回もパッと思い付いてざらざらっと書いたので相変わらずわけわからん文章になってしまいました……
挙げ句、解説の文を出すのを遅れる始末
本当にすみませんでした。

～作者のコーナー～

さてさて、謝罪はここまでにさせていただきまして、今回の作者のコーナーでは少年神くんの初期設定についてお話させていただきます。
まぁ初期設定と言いましてもあまりしっかりしたものではないです…(^_^;)

実は、少年神くんは「みづら」という髪型でイメージしていたのですが、それだと古風すぎる感じになってしまうので文字には起こしませんでした。
また、狐の半面で顔の半分が見えなくなっているのは個人的な好みです((((

そして、少年神くんと読んでいるのですが、主人公ちゃんよりちょっと低いかな～くらいです。作者と同じくらいでイメージしてます。だいたい158センチ、なので約160センチくらいですね。
ちなみに主人公ちゃんは165前後くらいで想像してます。
このくらいの身長だと想像しやすいので多用してしまいます。
※ヒント……作者の身長と作者の先輩の身長がそれくらい←ほぼ答え

作者の先輩も占いツクールをやっていますが、占いツクールでは私の方が先輩だったりします。本人の了承を受けてないし多分貰えないので宣伝はしないでおきます。

まぁ少し脱線しましたがこんなところでしょうか。
そろそろお開きにしましょうかね、

では次の更新で会いましょう。

じゃ、ばぁい！