『リッチ警官キャッシュ』の短編集

彼がヤンデレになりました ページ14

キャッシュ〈独占型ヤンデレ〉

キャッシュ「よぉA。いい子にして待ってたか？」

貴方専用の部屋を作って閉じ込めます。貴方が少しでも外に出たいとか言うと「どうしてだ？俺が居るだろ？俺以外のやつを見る必要なんてないだろ」と強めの口調で言ってきます。外では貴方が行方不明になって警察が探索を……

マルメン〈自傷型ヤンデレ〉

マルメン「ははっ、またドジしちゃいました。すいません」

自分の手に自ら傷を作って貴方に手当てをしてもらっています。貴方はその度に彼に注意しますが彼はそんな貴方を見て(あぁ…怒った顔も可愛いな…)とか思ってます。ある日、偶然貴方が彼が自分の手に傷をつけているところを見てしまいます。貴方に気づいた彼は「あ！Aさん！また手当てしてくれませんか？」と言ってきます

クレジット〈DV型ヤンデレ〉

クレジット「おい。さっき話していた男は誰だ？」

そう言いながら貴方の鳩尾を殴ります。あまりの激痛にお腹を押さえますが彼は貴方の胸ぐらを掴んで「俺がどんな思いであの光景を見ていたのか分かるか？」
と聞いてきます。貴方は痛さで気を失いそうになりますが彼が頬を叩くので気を保ちます。「次、俺以外の男と喋っていたら足を落とすぞ」とか言ってきます。
この方が一番やばいです

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