あの人の妹は燕戦士！ (ページ24)

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スーパースター① ページ24

Ys1「何で俺ら集められたん？」

『さあ？知らんけど。』

Ys5「しかもみんないるし。」

G6「あ、A！お前よくも『あ、椋丞久しぶり！』おい！」

G30「A、久しぶり！もしかしてヤクルトも呼ばれた？」

『うん。』

T19「何で自分呼ばれたん？」

T2「俺も。」

LAA17「自分呼ばれる意味ある？」

F2「うわ、スター選手ばっか。」

F7「俺とか？」

F64「遥輝うるさい。」

F9「眠…」

L6「何なんですかね。」

L55「知らない。」

？「皆さん起きてます？」

『あの駄作者…』

F9「朝早くから起こされた理由はこれか。」

「早くないですよ。」

※現在朝6:00

G6「早いわアホ。」

L6「何するんですか？」

「プロ野球ドリームスタートークショー！」

「「「「「『は？』」」」」」

「ここにいるのは、作者が独断と偏見で選んだスター選手です。」

F7「じゃあ何で拳士とAちゃんおんの？」

「拳士はトーク担当で、Aさんはこの後の企画に参加してもらうから。」

LAA17「僕は！？」

「特別枠です。藤浪さん出すなら出そうって。あ、ちゃんとスター枠なんで大丈夫です。」

Ys1「おい駄作者、はよ始めろや。」

G6「前置き長いねん。」

「わー怖ーい。」

T2「結衣さん、棒読み。」

「では、プロ野球ドリームスタートークショー、スタートです！」