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シルク side
「どうも！こんにちは、シルクです！」
「モトーキ！」
「マッサッイッ」
「ンダホ！」
「ぺけたんです」
「ザカオでーす」
ダ「モトキ！」
「はい、ダーマくんですねー笑」
「えー、今ですね、
羽田空港の国際線の到着口にきておりまーす」
ン「色んな国の人がいて、楽しいね」
「いいね」
モ「なにそれ笑笑」
ン「え？なんかおかしかった？笑」
シ「うん笑
なににいいねしてんの笑笑」
ン「え？そんなこと言ったっけ？笑笑」
ダ「お前何も考えずに喋ってただろ！笑」
ン「実は……
そうなんだ……」
シ「何深刻そうにしてんだよ笑笑」
「まぁ、そういう訳で、
今とある人を待ってるんですよ」
ン「そう！俺らが中3の時にいつメンだった子だよね」
ぺ「そうそう」
シ「で、まぁ今待ってるんですけど、
なんせ8年ぶり？くらいに会うんすよ
俺ら」
「だから、もしかしたら覚えてないかも
しれないんすよねー」
モ「大丈夫だってー
覚えてるよ！」
「そうだな、
じゃあ、そいつが来るまで少し待ちますか！」
「「「「「「ドロン！」」」」」」
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monkeyers - めぐさんありがとうございます！めぐさんの作品も今度見てみますね〜〜！ (2019年6月17日 22時) (
レス) id: b0f42e813c (このIDを非表示/違反報告)
めぐ - 初めまして！小説書くの上手いですね！私もここで小説を書いているので見習いたいです！これからも頑張ってくださいね！ (2019年6月17日 21時) (レス) id: fc4e437440 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2019年6月17日 15時
