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モトキ side
マサイがカメラを回し始めた
ドッキリか？
いや、鍋パを撮る気か？
怪しいなーーー、、、
ガチャッ
シ「A、おかえりーーーー！！！！！
これが俺たちからのプレゼントだーー！！」
バサッ
『キャーー‼︎‼︎』
あぁあぁ全くシルクよ、
A、ちっさいし華奢だから
埋まっちゃったじゃん笑笑
ン「なにーーーー！？」
シ「お前じゃねーよ笑笑」
『うわぁーーー！！！！
フィッシャーズTシャツ⁉︎
あ、パーカーもある！』
シ「そうだよ
お前がいなくなってから毎年作ってたんだ
よ
これから動画も出てもらうと思うし、
まぁ、着たけりゃ着てくれればいいよ笑」
『ありがとー！！！
絶対着る！あ、でももったいない……』
そうゆうとこがAらしいよな笑
マ「という訳で、ダーマ、一言！」
ダ「どゅえ！！？俺！？」
シ「どんな声だよ笑」
ザ「えー、改めておかえりなさい
そして、これからもよろしくお願いします
あのー動画いっぱい出ましょうね！」
『はい！』
モ「ザカオが喋っちゃったよ笑笑
しかも視聴者さんになのに
Aへのメッセージじゃん笑笑」
ダ「アデュー！」
ン「散らかってるー笑笑」
マ「はい、おっけー笑」
「よかったの？こんなんで笑」
『これがYouTuberかーー
フィッシャーズ、恐るべし』
モ「ちがうってば、A笑
こっちは日常を見せる方なの笑」
シ「メインは、企画とかやってるから
明日撮るか？」
ン「いや、とりあえずUUUMじゃない？」
シ「ふっふっふっふ
実はもうこの俺が手続きを全部済ませて
あります！」
『ええーーー！？ありがとう！
シルクくんやっぱ出来るね〜〜』
「絶対手続き面倒臭いだけでしょ笑」
『あ、ばれた？笑』
ペ「そろそろ乾杯しませーんかー？」
ダ「お前もう酔ってんの？」
ぺ「いやまだ飲んでないよ笑」
シ「それであのテンションはヤバい笑笑」
「そーいえばAってお酒強いの？」
『むっっっちゃくちゃ強い！』
モ「あ、弱いんだ笑」
『え？なんで分かったの？』
「だってAが嘘つくときは
必ず耳触るから笑笑」
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monkeyers - めぐさんありがとうございます！めぐさんの作品も今度見てみますね〜〜！ (2019年6月17日 22時) (
レス) id: b0f42e813c (このIDを非表示/違反報告)
めぐ - 初めまして！小説書くの上手いですね！私もここで小説を書いているので見習いたいです！これからも頑張ってくださいね！ (2019年6月17日 21時) (レス) id: fc4e437440 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2019年6月17日 15時
