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マサイ side
今日から俺の家にAさんが住むことになった
空き部屋がAさんの部屋なる予定だ
でも、布団もなければ机もない
というより、何もない
しょうがない、
明日買いに行くか
「とりあえずここに荷物を置いてもらって」
『あ、ありがとー！』
「そういえば、着替えとかないんだっけ？」
『あ、そうそう笑
下着と、明日の服はあるけど
寝る服がないかな』
「よかったら俺の服着る？
あ、でもぶかぶかかもしれない」
何言ってんだ俺
変な意味に聞こえてないかな
どうしよう
やっちゃったか、、、
『え？いいの？
助かる助かる〜〜』
セーーーーーフ！
危ない、気をつけろ俺
絶対にAさんは傷つけちゃいけない
「じゃあ、後で貸すね」
『ありがと〜』
モ「マサイー！
卵どこー？すき焼きのやつ」
「ポケットに入ってるはずー」
モ「あ、あったあった」
今日はAさんのお久しぶり鍋パだ
ペケたん潰れるかな笑
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monkeyers - めぐさんありがとうございます！めぐさんの作品も今度見てみますね〜〜！ (2019年6月17日 22時) (
レス) id: b0f42e813c (このIDを非表示/違反報告)
めぐ - 初めまして！小説書くの上手いですね！私もここで小説を書いているので見習いたいです！これからも頑張ってくださいね！ (2019年6月17日 21時) (レス) id: fc4e437440 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2019年6月17日 15時
