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● King&Prince �� # 1 ページ33
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Aside
ベストアーティストでの自分たちの出番までの待ち時間、トイレを済ませて楽屋に戻ろうとしていると
永瀬｢ ばっ!! ｣ﾄﾝｯ
A｢ な"っ!! ｣
永瀬｢ お久しぶりです(笑) ｣
A｢ もうちょっと違う声のかけ方あったやろ… ｣
永瀬｢ どうせならと思って ｣
A｢ こら ｣
廊下で廉に遭遇
金髪似合ってるやんと褒めようとしたけど、調子に乗りそうだったからやめた
永瀬｢ WESTさんの出番次いつ頃ですか? ｣
A｢ 今から15分20分後ぐらいにはスタンバイせなあかんかな ｣
永瀬｢ せっかくやし、少しの時間だけでいいんで俺らの楽屋来てくださいよ ｣
A｢ そっちがええならやけど ｣
永瀬｢ いやもうぜひぜひ。紫耀とかめっちゃ会いたがってましたよ ｣
A｢ うわー紫耀最近全然会ってへんな。行く行く ｣
永瀬｢ やった ｣
早速キンプリの楽屋にお邪魔することに。
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作者名：ワカナ。 | 作成日時：2019年7月31日 16時
