● はまゆき # 2 ページ20
･
中間 side
撮影が始まるまでの空き時間、楽屋でそれぞれ好きなようにやっていると、
A｢ �陲舛磴� ｣
�霤�｢ んー? ｣
�陲舛磴鵑縫丱奪�ハグするような感じで自分のスマホの画面を見せるA
いや、めっちゃ近いやん。なんなら近すぎる
されてる本人全くもって気にしてへんし
A｢ こないだ行きたい言うてたお店ってここ? ｣
�霤�｢ そこやけど…何で? ｣
A｢ 調べてみたらうちも行きたいなーって。今度一緒行かへん? ｣
�霤�｢ 行く!! ちょ、この状態でやなくてちゃんと隣来て話そ ｣
A｢ はーい ｣
�霤�｢ はいはいこっち来てこっち来て ｣
A｢ けっこう人気みたいやから予約した方がええよな? ｣
2人一緒にスマホ見てるけど、近い
本人たちは絶対無意識なんやろうけど
ｶｼｬ
･
･
A｢ は、待って。淳太がブログにうちと�陲舛磴鵑留�し撮り載せてるんやけど ｣
�霤�｢ まじで? ｣
A｢ まじまじ。ほら ｣
�霤�｢ ほんまや。…こうやって見ると俺らめちゃめちゃくっついてるな ｣
A｢ あー確かに ｣
�霤�｢ みんなが言ってたのこういうことやったんやな ｣
A｢ 無意識やな。完全に ｣
- 香澄 さんリクエスト -
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作者名：ワカナ。 | 作成日時：2019年3月3日 21時
