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A「…」
ロー「…」
ロー『俺の船に来ないか』…
確かにそう言った
だけど、まだ、信じられなくて…
A(ボロッ
ロー「！？おい、なぜ泣く？
そんなに嫌か！？」
A「ちが、くて…逆で！」
ロー「…逆？」
A「うれしくて…誘われることが…」
ロー「そうか、で、どうなんだ？」
私は涙を拭って引っ込めた
そして、いつも以上の笑顔で
A「行きたいです！！」
そう叫んだ
ロー「！…そうか、それは良かった…」
ローさんは帽子を深くかぶってそっぽを向いた
(？どしたんだろ…)
ロー「じゃあ、船に行くか」
A「…さっき船に行って送ってもらったのに…また行かなきゃいけませんね｣ﾌﾌｯ
ロー「フッ…そうだな…
お前を連れてきた時のクルーの顔が目に浮かぶ」
A「！？…わっ…」
ロー「？どうした」
A「あ、いえ！何でもないです！」
(わ、わ、笑ったぁぁぁ！！おおお！！
すごい、さっきまで無表情だったから
ギャップがひどい！思わず声出た！
…なんか…可愛い！)
そんなふざけたことを考えている内に
船…というか、今更だけど潜水艦だなこれ…
まぁ、潜水艦についた(？)
ペンギン「あっ！キャプテーン！…って…
Aちゃん！！？」
「えっ！？A！？嘘どこ！！」
シャチ「あ〜ほんとだぁ〜♡
Aちゃ〜ん♡」
ロー「うるせえなぁ…
今日からこいつもクルーになったぞ」
「マジすかキャプテン！！！」
(私一人で何故こんなに騒ぐのだろう…あ！
悪魔の実の能力者が来たからか！なるほど！)
イッカク「わぁ〜嬉しぃー！！女子増えたぁー！しかもかーわいい！！」
A「うおっふ」
イッカクさんが思いっきり私に抱きつく
A｢えーと…い、いかくさん？
じゃなくて…
あ！イッカクさんだ！
あんたの方が可愛いよ！眼科行ってきて！(((｣
イッカク「えー！？めちゃいい子じゃん！！」
クリオネ「ちがうぞーイッカク…」
ペンギン「Aちゃんは謙遜してだな…」
イッカク「あ？」
クリオネ/ペンギン「何でもないです！」
ロー「うるせぇなぁ
さっさと部屋の紹介やらをして寝ろ。」
「アイアイ！キャプテン！」
(わぁ！みんな息ぴったり！
そしてなんだその返事…かわいいか…
私もした方がいいのかな…？)
A「あ、あぃあぃ！きゃぷてん…？」
一同(っっ！！クソかわ！！！！)
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shihumo(プロフ) - ロト様ありがとうございます……通知が無能で返信がかなり遅れました、申し訳ない(´・ω・｀) やっぱ雑談人気ですねw (2018年12月27日 19時) (
レス) id: df4db4e6e5 (このIDを非表示/違反報告)
ロト - 5000hit おめでとうございます! シフトさんとの雑談が面白くて好きですw (2018年7月24日 21時) (レス) id: 7947fd6bdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シフト･シフモ | 作成日時：2018年7月8日 16時
