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この牢獄に入って何年かが経過した
男性や女性の人たちも途中で入ってきた
そんなある日の出来事
女性『ゲフッ…』
男性『おい！大丈夫か！！』
A『…！！』
こうなってしまう人達は頻繁に見た。
そして、必ず最後は…
…
だめだ…結末を知っておいて、
放置するわけには…っ！
A『【デリートウィルス】！』
私がそう唱えると眩い光が彼女を包んだ
彼女『がハッ…あれ…くるしく…なく…なっ…た…？』
男性『！？な、何をしたんだ？リューアちゃん！』
A『うーん…ちょ…ちょっとね！』
悪魔の実のことはあえて
言わないようにした
だが、この能力が、後に大事件を起こした
そう、私はまだこの能力を制御しきれていない
結果…
最悪の事態、天竜人にかかってしまった
その現状は一瞬でバレ、
私はすぐにバツを下されることになった
私の最後になる場所、それは惜しくも
私の故郷だった…
(あそこで…私は…
母さん、父さん…)
A『はぁ…』
(幸運なんだか不運なんだか…)
男性『…と、とんでもねぇこと聞いちまった…』
in牢獄
Noside
男性『お、おいおめえら！！やべえぞ！
リューアちゃんが！！リューアちゃんが！！』
男は泣きながら叫び説明した
女性『う、うそ…そんな…』
男性2『冗談だろ！？』
みんな唖然としていた
彼女はみんなのかかった病気を直し
心のケアまでもしてくれた
その優しさは使用人達も身をゆだねてしまうほど
そんな心優しい彼女がいなくなると聞いて
全員、黙っていられなかった
男性『…作戦があるんだ』
男性2『作戦！？』
男性3『あ、相手は天竜人だぞ！？
やめとけ！どうせ全員首輪を爆破されて終わりだ！』
男性『嫌な奴は作戦に乗るな！」』
男性3『…』
その後色々な計画をみんなが企てていることを
Aは知らないままでいた
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shihumo(プロフ) - ロト様ありがとうございます……通知が無能で返信がかなり遅れました、申し訳ない(´・ω・｀) やっぱ雑談人気ですねw (2018年12月27日 19時) (
レス) id: df4db4e6e5 (このIDを非表示/違反報告)
ロト - 5000hit おめでとうございます! シフトさんとの雑談が面白くて好きですw (2018年7月24日 21時) (レス) id: 7947fd6bdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シフト･シフモ | 作成日時：2018年7月8日 16時
