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そんなこんなで、私はこの潜水艦(もうこの呼び方でいいや)の中を案内してもらうことに…
ペンギン「その前に、疲れてるだろうし、夕方だし、お風呂とか入ってきたら？」
ならなかった
(お風呂！久しぶりだなぁ！)
A「そうですね！じゃあ、入ろうかな…久しぶりだァー！今まで湖のなかに入ってたから…あったかいお風呂楽しみ！」
シャチ「え、体とかどうやって拭いてたの？」
A「自然乾燥で！」
ウニ「それって…風邪ひくんじゃ…」
A「風邪なんて能力で葉っぱに移動させればよし！」
一同(たくましぃ…)
イッカク「じゃあ、風呂まで案内するよ！」
A「わぁーいお願いしまーす！」
＿＿＿＿＿＿＿入浴タイム省略＿＿＿＿＿＿＿
A「ふぅ…あったかかったー…
やっぱお風呂は気持ちぃねぇー…」
その時____
私は…とんでもないことに気づいてしまった__
A「！！！…こっ…れは…！
着替えが…ない…だと________ 」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
雑談Time
A「いや、なんだこのクソみたいなオチ…」
シフト「こういうギャグ系好きだから作った」
A「お前が好きだから作ったの？」
シフト「うん。」
A「閲覧者様の事は？」
シフト「考えずにただ単に私が好きだから書いた！」
A「今すぐ夢小説やめろてめぇ。」
ロー「それにしても
序盤の過去の感動(笑)が一瞬にして
消えちまった見てぇにキャラ崩壊激しいな…」
シフト「だから、あれだけ言ったじゃぁーん」
A「ノリがクソうぜぇ…
つーか、(笑)付いてる時点でそこまで感動してねぇだろ！キャプテン！」
ロー「うるせぇ。それよりも、ほら
お前みたいなクソ夢主にも
ちゃんとお気に入登録してくれた
とてつもなく心が広い奴がいるぞ。」
シフト「まって、
序盤disりすぎじゃない！？」
A「わ、幻覚じゃなかった！」
シフト「酷くない！？
…えー…こんな私にお気に入り登録して下さり本当に嬉しいです！
ありがとうございます！(叫」
ロー「本編より雑談Timeの方が長いってやばくねぇか？」
シフト「それほど嬉しいんじゃあー…」
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shihumo(プロフ) - ロト様ありがとうございます……通知が無能で返信がかなり遅れました、申し訳ない(´・ω・｀) やっぱ雑談人気ですねw (2018年12月27日 19時) (
レス) id: df4db4e6e5 (このIDを非表示/違反報告)
ロト - 5000hit おめでとうございます! シフトさんとの雑談が面白くて好きですw (2018年7月24日 21時) (レス) id: 7947fd6bdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シフト･シフモ | 作成日時：2018年7月8日 16時
