友達

お話8 ページ10

Aside

一週間後学校に相星 花が転校してきた。
幸いなことにクラスが違った。

A「結愛ちゃんおはよ」
結愛「おはよう♪」
「あっそういえばさぁAって何部？」

なんかいきなり呼び捨てだ、、、///なんか照れる、、、

結愛「、、、！嫌だった？」
A「何が？」
結愛「呼び捨て、、、なんか「えっ」て顔してたから、、、」
A「、、、い、嫌じゃなかったけど、、、////ビックリしただけ、、、///」
結愛「(パァァ じゃあこれから”A”って呼ぶ！」
A「、、、いいけど、、、///」
結愛「、、、で、何部？」
A「、、、帰宅部、、、。」
結愛「、、、、、」
A「、、、、、、、」

バンッ

A(ビクッ
結愛「、、、よ、、入るよ部活！」
A「えっ、あ、うん。がんばれ？」
結愛「他人事みたいに、、、Aも入るんだよ！」
A「えっ！！」
結愛「あたりまえ！だって、中学生だよ！帰宅部なんてもったいない！だ・か・ら、入るよ！」
A「、、、はい。」

私は思っても見なかった。相星さんが見てるなんて、、、

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