お話6 ページ8
Aside (過去続き)
A「優愛ちゃんになんであんなこといったの!」
花「、、、何でだと思う?」
A「ふざけないで!」
花「むかつくから。私が仲良くなりたいと思った子とあんたが仲良くするから!」
A「知らないよ!そんなの!それならあんたも優愛ちゃんと仲良くすればいい!」
花「無理!あんたがいたら私は優愛の一番になれない!」
A「なんで私が一番だとおもうの!」
花「どうみたってそうじゃない!、、、でも安心して優愛 の一番は私になるんだから。」
次の日
A「、、、おはよう」
クラスの皆『、、、、、、、、』
A「っ、、、優愛おはよう 」
花「(ビクッ」
優愛「花大丈夫だよ。私がいるから。」
花「う、うんありがと優愛」
A「、、、」
優愛は私よりあいつを信じたってことか、、、
私たちに『友情』なんてなかったってことか
私は優愛ちゃんの前に立った。
そのとき優愛ちゃんは今まで私にしたことがないような凄く冷たい目で私を見てた。
優愛「何?」
私がこれから言うことは優愛と仲良しにもどるための言葉じゃない
過去の優愛ちゃんと仲良くしてた私とさよならするためのけじめだ。
A「優愛ちゃん、、、私は花の事を泣かせたりなんかしてないけど、優愛ちゃんが花の事を信じたいなら信じればいいよ。でも私は優愛のことを誰よりも信じてた。、、、大好きだった。
でも、もう優愛ちゃんとは友達でもなんでもないただの同級生になるから、話しかけたりしないから。じゃあね。」
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ユウヒ(プロフ) - 話の構成がとっても良いです!更新頑張って! (2014年11月2日 9時) (レス) id: 1ce8457b8c (このIDを非表示/違反報告)
もね - 全然大丈夫ですよ~v(・∀・*) (2014年3月25日 23時) (レス) id: cfac8bc780 (このIDを非表示/違反報告)
トライド(プロフ) - もねさん» すみませんでしたw 実はうちのクラスの男子でもねちゃんって子が好きだったみたいでその子はクリモト小に行って、まさかと思って聞いてみました! 違っていたんですね。すみませんでした(>_<) (2014年3月25日 23時) (レス) id: 1b4a195c33 (このIDを非表示/違反報告)
もね - トライドさん» 違うよ~(=^・ω・^=) (2014年3月25日 20時) (レス) id: cfac8bc780 (このIDを非表示/違反報告)
トライド(プロフ) - もねさん» あの前にコメントさせてもらったトライドです。 失礼なことかもしれませんが、もねさんってクリモト小学校ですか?違っていたら大変申し訳ありませんw (2014年3月25日 19時) (レス) id: 1b4a195c33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もね | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時:2014年3月14日 17時