友達

お話22 ページ26

Aside

3日後

いよいよか、、、
あっメール！

結愛 『いよいよだね、、、無理はしないで頑張ってね！ありがとう。』

私は 『うん。頑張るよ！だからあの作戦お願いね。』

私が返信すると

結愛『うん！練習したし、大丈夫！』

ガラッ
A「はぁ、、、」
結愛「びくっ！(涙目」
A「、、、、(睨」
結愛「っ、、、うっ(涙目)」
A「びくびくしないでよ鬱陶しい、、、」

女子1「どうしたんだろ？」
女子3「けんかww？」

A「私、今日サボる、、、じゃあね今日はあんたの顔見たくない、、、」
結愛「ごめんなさっ「聞きあきた、しゃべんな、黙れ！」、、、うっ、、、(ぼろぼろ」

何で私がこんなことをしてるのかというと、、、

学校であいつらがついてくるから、結愛ちゃんとけんかしたふりをして、私についてこなくさせる。その間に私は相星さんのところにいって本性を録音するため。
あっメールで言ってた練習は嘘泣きの練習。

バン！！！！

私は教室のドアをおもいっきりしめた。

完璧のはず。

放課後

結愛「、、、、っ待っt(バンッ)、、、 」

女子達「www」
男子達「こわっwww」

私は教室を出て、相星さんのクラスに行って、

A「、、、相星さんいる？」
優愛「えぇ。どうしたの？」
A「話があるの。」
優愛「いいわよ。」

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