メイク ページ9
貴「次はメンさん」
メン「は〜い」
亜「カシャッ」
玲「なんで亜嵐くん写真撮ってんの笑笑」
亜「なんとなく笑笑」
貴「やめて〜笑笑」
〜10分後〜
貴「よし！つぎは裕太くんね」
裕「やっとや〜」
貴「綺麗な髪の毛だね、」
龍「血で染めてんやで」
裕「ちゃうわ笑笑」
貴「あれ、、ん〜、」
私は裕太くんの鼻筋に何かが付いていたから、
顔を覗き込んだ。
涼「え、近くない？え？？」
隼「まさかキス？笑笑」
裕「Aちゃん、？なに？///」
なに、これ、
貴「！裕太くん、、鼻にチョコついてる笑笑」
裕「ちょ、、ちょこ？」
貴「うん、さっき食べてたでしょ？」
裕「うん、」
玲「びっくりした〜」
メン「チューするかと思った笑笑」
亜「メンディーくんスケベ!!!」
隼「メンさんはむっつりスケベですから」
メン「違うから〜普通に違うから〜」
、
、
、
貴「はい、できたよ、」
裕「終わった〜次亜嵐くん？」
亜「うん、」
貴「ここ座って〜、」
亜「…………」
綺麗な顔してるなぁ、
ハーフかな、？
それにしても整いすぎでしょ、
肌も綺麗だし、
メイクなんてしなくていいくらい、
パチッ
貴「、、ん？なに？」
亜「ううん、、真剣だな〜って、」
貴「お仕事だもん、」
びっくりした、
そんなことか、、笑笑
亜「Aちゃん可愛い、」
貴「うん、、、ん？え、今なんて、、」
亜「可愛い、」
みんなはおしゃべりをしてて聞こえてないみたい。
貴「い、いやいや、全然ブスですよっ、、亜嵐くんみたいに整ってないし、、」
亜「羨ましいの？俺の顔、」
貴「私が男だったら亜嵐くんの顔になりたいなぁって思うけど、、」
亜「そっか、、めっちゃ嬉しい、」
貴「あ、、、うん///」
早く終わらせよ！///
貴「できた！ど〜ぞ、」
すると亜嵐くんは私の裾を握ってこう言った。
亜「今度、、ご飯食べに行こ、、二人で、」
貴「っ、、、わ、私で、、良ければ、」
亜「やった、ありがとっ、」
突然のことに思わずオッケーしちゃったけど、
大丈夫かな、、
涼「俺で最後？」
貴「うん！」
涼「お願いしま〜す」
、
、
、
、
貴「……………」
涼「………Aちゃん」
貴「ひゃっ!!!」
ｶｼｬﾝｯ
私はびっくりしてパウダーを落としてしまった。
涼「あ、ごめん、」
貴「ううん、私が悪いの、」
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もも - また続けてのコメントですみません...。 物語読みました。 沢山の直しを言ってしまいすみません(>_<) (2018年3月22日 2時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 飲みすぎのここの台詞 きっと今頃、未来の自分が私に忠告してきていたかもしれない、 これ正しくは忠告しにきていたではないんでしょうか？ (2018年3月22日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
もも - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 夜のここの台詞 〜臣said〜 これ正しくは 〜臣side〜ではないんでしょうか？ (2018年3月22日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 急な訪問のここの台詞 私は嬉しさのあまりカーディガンが抱きしめた。 これ正しくはカーディガンをではないんでしょうか？ これだと逆にカーディガンが人を抱きしめた みたいになってますよ(笑) (2018年3月21日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 やめてのここの台詞 固まっている間に隙間を失くすぐらい近づいく店員さん。 これ正しくは近づいてくるではないんでしょうか？ (2018年3月21日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：monchan31 | 作成日時：2018年1月4日 23時
