第四話 ページ5
作者から
評価！評価！評価を下さい！
無駄な低評価はしないで下さい...ね？
あの騒ぎの後、私と京治くんは皆さんに関係性を説明した。
如「なるほどねー。まぁ、うちの天使は赤葦くんには渡さないよ( ￣▽￣)」
赤「残念だな〜。まぁ、でも久しぶりに会えて浮かれてしまった事に対しては謝罪します。すみません。」
一同「(コイツ、めちゃくちゃ良い奴じゃん)」
木「まぁ、結論Aは良い奴だ☆」
『ありがとうございます！(*＾▽＾*)』
一同「青葉城西の天使だ...」
そうこうしているうちに、烏野高校がやって来た。烏野には知人がいないなぁ...
日・山「うぉぉーーー！！トーキョーだ！！」
月「日向・山口、うるさい。」
山「ごめんー！！ツッキー！♪」
...賑やかでいいなぁ(о´∀`о)
烏野高校のメンバーを片っ端から見つめる。
すると、可愛い女の子と目が合った。
相手は目をいっぱいに開け、ガクガクし始めた。
やだ、私何かした？(´□`; 三 ;´□`)
谷「も、もしかして、薬研Aさんですか！？」
...まじい。バレた。やっべぇぞ！ま、いっか。
『...その通り！薬研です！』
ここは、潔く認めよう。も、いいや(笑)
日「え？谷地さんあの人知ってるの？
(？_？)」
谷「あの人だなんて失礼な！！あの方は高校生クイズで高一ながら優勝した消えた天才
"薬研A"様ですよ！！？」
日「え！！？そうなの！？え、じゃあなんでこんなところに？！」
谷「きゃぁぁぁぁあ！！握手してください！」
...かーわーいーいー♪お姉さん、許す。
『わー！！見ててくれたの？ありがとうね！
(*＾▽＾*)』
谷「いえいえ！あの、図々しいんですけど100から200までの素数を1分間で言うってやつ、やってくれませんか？」
何この子...私のファン？！嬉しいな(笑)
素数か...ま、1000まで覚えてるしいいや。
『そのくらい、余裕だよ！30秒でいいよ。』
一同「...は？」
月「いやいや、絶対無理でしょ。強がるのも止めときなよ。薬研先輩。」
『え？出来るよ？じゃあいくねー！3 2 1 スタート！！
101 103 107 109 113。えーっと。 127 131 137 139 149 151 157 163 。で、167 173 179 181 191 193 197 199！』
一同「...やばっ。」
谷「...13秒？」
『なんで疑問形なの(笑)』
谷「凄いです！(*＾▽＾*)今度、勉強教えて下さい！」
『...もちろん！仁花ちゃん！』
一同「(やべぇ。ここに女神らがおる...)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 113人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
*yoru*無力組*(プロフ) - 黒猫ちゃんさん» 大丈夫です私の方が遅いですから (2020年8月2日 18時) (
レス) id: 22a471944e (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ちゃん(プロフ) - *yoru*無力組*さん» ありがとうございます！親に「次の定期テストは学年３０位以内に入るから返して！」と爆弾発言をして返してもらいました。(笑)ほかの作者さんと比べて遅い更新ですが、頑張ります！ (2020年8月2日 16時) (レス) id: 466539131b (このIDを非表示/違反報告)
*yoru*無力組*(プロフ) - 携帯取られたとは…ドンマイです。携帯返ってきたら続き頑張ってください！ (2020年8月2日 16時) (レス) id: 7355628fa1 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ちゃん(プロフ) - ひっぴゃさん» 刀剣乱舞ですね？(笑) (2020年7月11日 18時) (レス) id: 466539131b (このIDを非表示/違反報告)
ひっぴゃ - 薬研という言葉に反応してしまった… (2020年7月11日 17時) (レス) id: 14d46d1dc7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫ちゃん | 作成日時：2020年6月19日 12時
