じこしょーかいたいむ ページ7
【Junta.N side〜】
さて、またもや中間淳太です
一つ思ったことがあるんですよね
「自己紹介してへんやんな?」
赤「自己紹介?そんなん俺ら全員知っとるやん」
「いや、読者様なんのこっちゃわかってへんで?」
『一応しておいたほうがいいか…』
緑「読者様…?淳太とA…頭大丈夫か?」
桃「神ちゃんからっ…心配されとるっ…」wwwww
橙「なんのことかわからんけど淳太くんもAもそう言うならやっておいた方がええんちゃう?」
紫「せやな、ここは一つやっておかんとな。…おーい流星、起きろー」
青「………んん…なにぃ…?」
紫「自己紹介タイムやで」
青「そんなん全員知っとる」
赤「流星同じこと言うた」wwww
緑「ていうか、なんで淳太とAはその読者様って知っとるん?」
『…sideになったから』
「おん、俺も」
紫「そのsideになれば読者様と話せるん?」
『…多分?話せると思う。作者に頼めば次なれるんじゃない?』
紫「よし、なら自己紹介1人目は俺が…赤「はいはいはーーい!!!!まず俺からや!!!」
紫「…え…なんでぇ…」
と言うことで、自己紹介タイム、始めます
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作者名:火華 | 作成日時:2023年11月6日 23時