こんにちは!今日から貴方たちの上司です [ONEPISE] (ページ3)

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第2話ページ3

貴女目線

貴「失礼します…」

センゴクさんだけかと思ったら…おつるさんにガープさんそして三大将までもが入室していた

セ「Aか…早かったな」

貴「そうでしたか?…元師お話の方をお願いします」

私はセンゴクさんに指定された椅子にこしかけて話を聞くことにした

セ「CP9は知っているな」

貴「存じあげています…」

知ってると言っても名前だけ…どんな組織なのかなんて全く知らない

セ「知っているなら話が早い…ACP9の長官になってもらいたい」

貴「私が?…」

長官ということは…まぁ結構位がいい人のことい言うよな?

セ「どうだ?…」

貴「私でお役にたてるのなら喜んでやらせていただきます」

CP9の人達がどんな人なのかも気になるし…それにどんな強い人達がまっているのかすごい気になる!

ボ「目がキラキラ光ってるね～」

ク「Aちゃん可愛い～」

わけの分からないことを言っている青雉さんは置いといて…私そんな目キラキラしてたかな?

お「A頼んだよ…」

貴「精一杯やらせていただきます!」ﾆｺｯ

おつるさんはとても優しいから話かけやすい…おつるさん本当にやさしーな