あなたは私で、うちはあんた【暗殺教室】 (ページ2)

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2話～イタズラっ子の目まぐるしさ～ページ2

ど、ど、ど！！どうしよう！！

？)「初めまして」

A)「はひゃいっっ！？」

？)「･･･そ、そんな緊張しなくていいですからね！？決っっして怪しい者じゃありませんからね！？」

ｼﾞｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｯ

A)「じゃあ･･･あなたは一体誰ですか･･･」

？)「今日から君達の担任になりましたk A)「殺せんせー？」･･･はい、なのでこれからよろしくお願いしますね」

A)「はい、よろしくお願いしますでー早速･･･えっと･･･なんで殺せんせーはわざわざ家まで来たんですか？」

殺)「まだ富永さんはあまり激しい運動は控えるようにと聞いたので迎えに来ました」

A)「どーも、ありがとうございます」

殺)「ではでは捕まってください」

A)「はい」

殺)「しっかり捕まないと振り落とされますよ」

ふわっ！

A)「えっ！？」

ビュゥゥゥゥンン！！

A)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！！？」

～5秒後～

A)「ふえぇぇぇ･････････」

？)「お前はいったい何をしたんだ」

殺)「マッハ20で連れて来ました」

A)「だ、大丈夫です･･･ただ･･･マッハ20が思ったより速くて･･･うぅ･･･」

殺)「あとはよろしくお願いします、富永さんまた後でお会いしましょう」

A)「はーい」

烏)「えー自己紹介が遅れたが俺が防衛省の烏間だ、表上では担任でいつもは体育の教師だ」

A)「あー･･･はいはい…なーるほどねー･･･」

烏)「ん？どうした？」

A)「いえ、もう一人のうちから聞きました」((狐『何処かのアニメにあったような･･･もう一人のぼk』

＞いつもの日記にて＜
きゃーシュッとしていて格好いい人が居たー！！
私が学校に行く時にはその人が(副)担任で体育の先生だって！
名前は烏間先生らしいよ♪
また学校に行くの楽しみになっちゃった(＞з＜)↑↑↑
殺せんせー用の武器は学校で渡されるようです☆

A)「はぁ･･････」