今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:861 hit
小｜中｜大
第8話 ページ9
霊「魔理沙、もういいわ。お疲れさん。」
清「い、痛って〜」
魔「大丈夫か？」
清「お前がやったんだろ…」
魔「すまん。やりすぎたか？全弾当たってたが…」
霊「清、あれが弾幕とスペルカードよ。」
清「へ〜、…あれって俺も使えるのか？」
魔「わかんねえな。出来るかもしれないし、出来ないかもしれないな。」
霊「まだ何の能力かはわからないけれど、手がかりはつかんだわ。」
清「マジか！」
魔「どんな手掛かりだ？」
霊「結界が発動した時、お札の文字が光っていたのよ。あのお札、効果を発揮しても、見た目は変わらないはずなのに。」
清「文字、か…」
魔「ん、なんか心当たりがあるのか？」
清「まあ、もといた世界では、書道家だったからな。」
霊「全く関係がないとは思えないわね…」
清の能力がわかった人、いるかな？
第9話 やっと僕らの/俺らの/私達の出番だ！ by半田軍＋α→←第7話 一宮さんを早く出してください！ by小路 だが断る。 by妖々
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラ
筒井くん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：妖々 | 作成日時：2017年1月3日 13時
