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17 ピンク(苦手な人は、飛ばしてください。) ページ17
部屋ー
大吾 「A久しぶりにやらん??」
A 「急にどうしたの。Aゴム持ってないんだけど。」
大吾 「ええやん。なしでも。」
A 「え、でもさあ廉君に聞こえたらどうすんの?」
大吾 「へいきや。ドアは、鍵も閉めとるし。」
A 「しょうがないな。結婚もしてないんだから、つけないでやるのは、こんかいだけだよ。」
大吾 「わかった。脱がせるで。」
A 「早くして。恥ずかしいの。」
大吾 「相変わらずきれいな体やな。」
A 「大吾以外やってないから。」
大吾 「いくで。」
A「はいはい。」
大吾 「ああっ。あっ、、、」
A 「待って。今日いつもより強くない!?はぅはっ、、あん、、、」
大吾 「早くするで。」」
A 「もう知らないからね!」
大吾 「イクっ、、あっ、、はっは、、」
A 「だいごお!強いよ。アン、、アッ、、アッ、、、アッ、、、アッ、、、ハアハア、、、大ちゃん,,,,つよ、、、アッ、、、あん、、、、」
大吾 「やばい。もうこのまま寝てええ?」
A 「もう、好きにして!」
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作者名:renlover | 作成日時:2019年4月17日 19時