12 ページ12
電話です、、スピーカーにしてるから大吾とAにも聞こえてます、、
廉 「りゅちぇーどうしたん?」
流星 「ねえ大ちゃん知らん??」
廉 「あー。知らんで。」
流星 「大ちゃんダイアモンドスマイルで倒れてからトークの時スタッフさんに運ばれてそのままおらんの。」
廉 「家とかちゃう?」
流星 「行ったんやけどおお大ちゃんもAちゃんもおらんの。」
廉 「まあ、いたら連絡するわ。」今ここにおんねんけど、、、(笑)
流星 「絶対やで!?」
廉 「わかったよ。切るデー。」
ツーツーツー
大吾 「流星めっちゃ心配してくれとる。悪いなあ(笑)」
廉 「俺も目の前におんのに知らんゆうの大変やったで。」
A 「お疲れ様です(笑)」
廉 「Aちゃん同い年やろ。タメでええで。」
A 「はーい!ありがとう!!」
大吾 「A、退院したらディズニーランド行こうや!!」
A 「いいけど、、、」
廉 「うち泊まるか??」
大吾 「ええの??」
廉 「大吾とAちゃんなら大歓迎や!まあでも、俺潔癖症やから、玄関で靴下縫いでつま先立ちして風呂場に直行してもらうで。部屋着にも着替えてもらわなあかんで。」
大吾 「こないだテレビでやっとったなあ」
廉 「いつ来るん?」
大吾 「4日間休みが1回だけ来月あるねん。えっとおー今日4月21やろ5月の12,13,14,15や。」
廉 「近くなったら連絡して。」
大吾 「わかった。」
9人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:renlover | 作成日時:2019年4月17日 19時