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電話です、、スピーカーにしてるから大吾とAにも聞こえてます、、

廉 「りゅちぇーどうしたん?」

流星 「ねえ大ちゃん知らん??」

廉 「あー。知らんで。」

流星 「大ちゃんダイアモンドスマイルで倒れてからトークの時スタッフさんに運ばれてそのままおらんの。」

廉 「家とかちゃう?」

流星 「行ったんやけどおお大ちゃんもAちゃんもおらんの。」

廉 「まあ、いたら連絡するわ。」今ここにおんねんけど、、、(笑)

流星 「絶対やで!?」

廉 「わかったよ。切るデー。」


ツーツーツー

大吾 「流星めっちゃ心配してくれとる。悪いなあ(笑)」

廉 「俺も目の前におんのに知らんゆうの大変やったで。」

A 「お疲れ様です(笑)」

廉 「Aちゃん同い年やろ。タメでええで。」

A 「はーい!ありがとう!!」

大吾 「A、退院したらディズニーランド行こうや!!」

A 「いいけど、、、」

廉 「うち泊まるか??」

大吾 「ええの??」

廉 「大吾とAちゃんなら大歓迎や!まあでも、俺潔癖症やから、玄関で靴下縫いでつま先立ちして風呂場に直行してもらうで。部屋着にも着替えてもらわなあかんで。」

大吾 「こないだテレビでやっとったなあ」

廉 「いつ来るん?」

大吾 「4日間休みが1回だけ来月あるねん。えっとおー今日4月21やろ5月の12,13,14,15や。」

廉 「近くなったら連絡して。」

大吾 「わかった。」

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作者名:renlover | 作成日時:2019年4月17日 19時

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