魔界の主役達にアレコレしてみたいしされてみたい【男主】

続き ページ5

gr「…！(あいつ女とつるむ事なんてあるのか」
貴方があまりにも女の子と一緒にいることが少ない為案外驚かれました。
彼は暫く貴方達を見つめてその場を去ります。なんてったって女の子に興味ありませんからね。
ですが貴方を取られたような気がしてなんだか嫌なようで，
その後女の子と別れた瞬間捕まります。そしてまた永遠と戦争やらの話に…

shp「は？(なんであの人女とつるんで…ま，なんでもええやカメラ回しとこ」
貴方が女の子と話しているのをたまたま見つけてカメラを回し始めます。
しかし段々貴方の女の子に向ける優しい視線や撮れ高がない事にイライラし始め
しまいにはゾムとシャオロンを呼んできます
その後厄介な事にはなるものの彼はご満悦なようで。貴方のいつもの様子が見れて。

ci「？(珍しいな，女の子と一緒にいるなんて…麺つゆでもぶっかけに行こうかな，それかたかるか…」
とんでもなく意味不明で傍迷惑なことを企んでいます。しかし女の子も側にいるため
安易に近づけません。なので貴方が女の子と別れた瞬間にたかりにきます。
貴方が嫉妬か？と揶揄い混じりに言えば不敵な笑みで
ci「そうかも知れませんね」
と言います，なんだろう，ちょっと怖いなこの悪魔。それから貴方は彼のたかりが嫌で
女の子と話す機会が減ったそうな

rb「………(あいつ…女の子と一緒におったんか…あいつよくモテるよな………中身アホのくせに」
貴方を探していたところ，貴方が女の子と話しているところ発見。そしてあなた達を見ている内に
貴方が何故モテるのかと考え始めました。
rb(いっつも俺にベタベタしよるし，下ネタ平気で言うし，変態だし……)
貴方の悪口を淡々と思い浮かべていますが，それは“嫉妬”してる自分を誤魔化しているようで…
rb(…いや別にちゃうし，嫉妬なんてしてへんし，第一あいつ男やし，別に嫉妬なんt
と，必死に自分を誤魔化している彼に貴方が声をかけてみれば
rb「嫉妬なんかしとらんわ！！！！！」
と馬鹿デカい声で言われます，訳もわからぬまま貴方と女の子は呆然とします

主役達の尻尾で遊んでみれば／ﾘｸ※→←女子と仲良さげに歩いているのを見られれば

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