魔界の主役達にアレコレしてみたいしされてみたい【男主】

続き ページ11

gr「どうした，何があったか言ってみろ」
彼は真剣な顔で貴方に寄り添います，貴方が何も言えずにいると彼は
貴方にお菓子を差し出して来て貴方はつい戸惑います。キット〇ット…
gr「安心しろ，あいつらには何も言わない」
そういう彼の顔はいつにも増して真剣というか優しいというか…貴方が泣きながらも泣いている
理由を話すと彼は何も言わずに聞いてくれます。その後暫くは貴方の様子を気にかけてきます。

shp「…！……どうしたんすかAさん」
彼は貴方の顔を見て一瞬驚きはしますが，すぐにいつも通りの様子に戻ります。しかし心配は
しているようで。貴方が何も言わずに黙っていると彼はス魔ホを取り出し貴方に見せてきます。
shp「Aさん，これ」
と，言って見せて来たのはウツの(毎度お馴染みの)変顔の写真。貴方が思わず吹き出すと
彼は追い打ちをかけるように色んな面白い写真を見せて来ます。そして笑い過ぎてお腹を抱える
貴方を写真に収める彼。彼なりの励まし方です，貴方が笑ってほっとしたようで。

ci「…Aさーん，魔ーメン行きません？」
急に横から顔を出して来た彼に貴方は思わず涙が引っ込み，声を出して驚きます。
彼はニコニコと笑顔です。こんな自分を前に，いつも通りの彼を見て少し安心する貴方。
ci「兄さんの奢りで食べに行きましょ！」
彼に手を引かれて思わず笑みが溢れます。ちなみに彼は話しかける前から貴方が泣いているのを
知っていたようで。貴方が笑ってくれて安心したようです(内心少しヒヤヒヤしてたそうな)

rb「ｯあ！お前こんな所におったんか，何して＿…，…A…？」
彼は泣いている貴方を見た瞬間声が小さくなり，弱々しくなります。貴方が笑って見せれば
彼は拳を握り締め，こつんっと頭を軽く叩きます。
rb「…アホ，無理してどうすんねん。…頼れや」
そう言う彼の顔は少し悲しそうです。それから彼は貴方とよく一緒にいるようになります。
心配しているのでしょう，彼と一緒にいる時は彼に甘えたり無理せず頼りましょう。
ちなみに貴方がいつも通りに戻れば彼もいつも通り(少々冷めた様子)に戻ります

ﾘｸもっと欲しい…あとやっぱり長いかな…
あともうちょっと責めようかな(？)

壁ドン＋顎クイしてみれば／ﾘｸ※→←陰で泣いていたら／ﾘｸ

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