助けてくれたのは六人の歌い手でした？！

ｰ6話ｰ ページ7

貴方side

お風呂、一番風呂なんか、勿体ないな…
湯船に浸かる。
傷に凄く染みて痛かった

ななもり「Aちゃんパジャマとタオル置いとくよ〜」

『あ、ありがとうございます！』

お風呂から上がった
パジャマをきるが全然体に会わず下がぶかぶかだった
上だけでいいかな…

『お風呂ありがとうございます。』

ななもりさんとさとみさんはご飯を作っていた。

ジェル「おー、ええでぇ、ってえ、それは…えr
ころん「何ジェルくんどうしたn…、え、えr((
るぅと・莉犬「どうしたの二人とも？」

るぅと「Aちゃん。し、下これ履いて下さい。」
莉犬「ちょ、まさか下履いてない？」
『あ、会わなくて…』
さとみ「みんなご飯できたよ…」⬅固まる
ななもり「ご飯の準備してねー」⬅固まる

え、、、

ななもり「Aここは男しかいないから服装とか気を付けて…」
さとみ「腰から太ももまでえr((殴

『？』

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