助けてくれたのは六人の歌い手でした？！

ｰ32話ｰ ページ44

貴方side


さとみ「待って…」

『え？』

手を引っ張られて…

ｷﾞｭｰ←バックハグ

さとみ「俺だって男だよ？男の部屋に勝手に入っちゃ駄目でしょ？」

耳元で優しく囁く
そのまま耳を甘噛する

『ひゃ//やめぇっ//』

さとみ「誘ってる？」

『誘ってません！ひゃぁあっ//』
首筋に唇が重なる

さとみ「可愛い声だすともっといじめたくなる」

『いじわる…』

さとみ「ん？」ﾍﾟﾛｯ
首筋を舐める

『んぁっ//』

？「はい！すとーぷ〜」

『な、なぁくん///』

ななもり(可愛い//)

ななもり「はーい、さとみくん〜？お説教ね！」

るぅと「さとみくん何してるんですか？闇」

ころん「るぅとくん？るぅとくん落ち着いて」

莉犬「さとみ、やりやがったなﾑｶｯ」

さとみ「皆目が笑ってないよ？？！」

ジェル「…遠い目…」

さとみ「おい、ジェルそんな目で見るな」

『ｷﾞｭｯ、ビックリしたぁ(涙目)』

ななもり「お、おっと」(なんだこの天使)

莉犬「A大丈夫？！」

『うん！ありがとぅ』ﾆｺｯ

みんな(尊い…)

『あの！さとみくん？今度ね第○人格一緒にしよう！動画とりたいの』

さとみ「え？いいよ」

『ありがとう！』

ななもり「気を付けるんだよ？」

『うん！あのねなーくんさとちゃん寝ぼけてただけだとおもうしそんなに責めないであげてね？お願い！』

ななもり「わかったよ」

このあと動画撮影しました。

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