助けてくれたのは六人の歌い手でした？！

ｰ28話ｰ ページ37

貴方side


莉犬くんのプレゼントが買えて満足です←
るぅとくんとお揃いのパーカー嬉しい♪


「『ただいま〜』」

？「おかえり！」
さとちゃんがいた

『さとちゃん、どうしたんですか？嬉しそうな顔して』

るぅと「何か良いことあったんですか？」

さとみ「ご飯作って見たんだよ！カルボナーラ」←主)さとちゃんの実写可愛かったでございます((黙れ

『わぁ！美味しそう！』

さとみ「食べて見て！」

るぅと「さとみくんがりょ、料理？！」

『ﾓｸﾞﾓｸﾞ』

るぅと「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

『美味しい！さとちゃん料理上手だね〜』

？「Aおかえり！寂しかった〜」

『莉犬くんただいま！』

莉犬「ｷﾞｭｰ！」

『ﾖｼﾖｼ』

？「莉犬くんばっかずるいわ〜、おかえりAちゃん、るぅとくんも」

『ジェルくんただいま！なーくんところちゃんはどうしたの？』

ジェル「珍しくタメやねんな〜今二人とも編集しとるで！」

『そうなんだ、ありがとうジェルくん！』

『パスタ美味しい〜ﾓｸﾞﾓｸﾞ』


ご飯美味しかった
今日は遅いし寝ようかな…
まえよりずっと楽しいな、、前の暮らしを忘れたい…

『痛いよ！辞めてよ！お願いだから…！』助けて…

うぅ、考えたくない
とりあえず寝よう。

・・・朝


ｺﾝｺﾝ起きてる？

『ふわぁ〜なーくんですか？おはようございます。』

ななもり「今日莉犬くんの誕生日だから莉犬くんになるべく冷たい態度をとって！」

『なんでですか？』

ななもり「サプライズドッキリをかけたいからさ！」

『わかりましたいいですよ〜』

ななもり「そう言うことでよろしくね〜」

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