助けてくれたのは六人の歌い手でした？！

ｰ11話ｰ ページ19

貴方side


？「ただいまー」

『お、お帰りで、なさい！』
そこにはななもりくんと莉犬くんがいた

ななもり「タメ語でってなんか嬉しいなぁ」

莉犬「A！俺のこと呼んで！」

『え、えーと…莉犬くんお帰りなさい！かな？』

莉犬「可愛い、、」ﾎﾞｿ
さとみ「莉犬顔赤いぞ」

『ところで何を買ってきたんでs…何を買ってきたの？』

ななもり「これっ、俺と莉犬くんからプレゼント！開けてみて」

『え、わ、私にですか？』

莉犬「二人で選んだんだよ〜、服は俺でパジャマはなーくん！」

１つ目のふくろを開けるとそこには可愛らしいワンピースが入っていた。

『お花が沢山だぁ、嬉しいなぁ〜』←満足

二つ目の袋を開けるとスカートとTシャツパーカーなどが沢山あった

『えっ？！こんなにいいんですか？！』

ななもり「全然いいよ〜」
莉犬「喜んでくれてよかったぁ」

三つ目の袋を開けると夏用のみどりのパジャマと冬用のピンク色のパジャマも入っていた

ななもり「後これもっ」

『これは？ぬ、ぬいぐるみ、もふもふ、気持ちぃ(*´∀｀*)』

みんな(可愛い！！)

ななもり「これで夜寂しくないよね？」

『はいっ！ありがとうございます！』ﾆｺ
莉犬「もし、寂しいとき一緒に寝てあげるよ』

ジェル「莉犬ぅぅう？抜け駆けは駄目やで？」
莉犬「じょ、冗談だよ！ジェル怖い…」

wwww

さとみ「あっ、そうだ、なーくん俺らが歌い手してるって言ったらAちゃんが歌い手始めたいって言ってたよ？いい？」

ななもり「え、？「えぇぇえ？？！」

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